メニュー閉じる

2021.07.01

泌尿器領域におけるX線診断透視装置「Astorex i9」の使用経験

  1. Astorex
  2. DICOMデータ有り
  3. X線透視撮影システム(X線TV)
  4. 排尿時膀胱尿道造影(VCUG)
カテゴリ
臨床論文
情報提供元
益田翔太*1/中村祐二朗*1/陣崎雅弘*2
慶應義塾大学病院 放射線技術室*1/慶應義塾大学医学部放射線科学(診断)*2

 

キヤノンメディカルシステムズ社製X線診断透視装置「Astorex i9」が導入された。従来の拡大機能とは異なる視野移動を行える「i-fluoro」、トモシンセシス機能「i-slice」、低被ばくかつ高画質を高レベルで実現する「octave i」など、多彩な最新機能が多く搭載されている。

また、高機能ながらもコンパクトな設計であるため、広いワークスペースの確保や検査時のメリットも経験した。本稿では、Astorex i9を使用した泌尿器領域での使用経験について述べる。

この記事は会員限定記事です。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

  • 会員の方はこちら

  • 会員ではない方はこちら

TOP

「映像情報Medical」サイトへのアクセスありがとうございます。

本サイトは、国内の医療関係者(医師、技師、看護師等)を対象に、
様々な情報を提供させていただくことを目的としております。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

一般の方や、国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではないことをご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

映像情報Medicalのご利用にあたってをご確認の上、対象の職種をクリックしてください。
 
医療関係者でない場合は、会社概要ページへお進みください。