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2020.12.01

小児透視検査における新画像処理技術 octave SPの有用性の検討

  1. X線透視撮影システム(X線TV)
  2. ZEXIRA
  3. 被ばく線量
カテゴリ
臨床論文
著者
林 浩史(神奈川県立こども医療センター 放射線技術科)

 

はじめに

神奈川県立こども医療センター(以下、当センター)は昭和45年、神奈川県横浜市に開設され、難病・重症疾患・慢性疾患など、小児あるいは胎児のリスクが高い妊婦を対象として、 高度先進医療を行っている小児のための総合病院である(図1)。

図1:神奈川県立こども医療センター外観

図1:神奈川県立こども医療センター外観

 

旧装置の老朽化および被ばく低減、高画質化を目的として、2019年10月より現在のX線TV装置「ZEXIRA」(キヤノンメディカルシステムズ社製)を導入し、使用を開始した(図2)。

図2:X線TV装置「ZEXIRA」

図2:X線TV装置「ZEXIRA」

 

旧装置はI.I.(イメージインテンシファイア)システムであったが、FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載したシステムとなったことにより画質が向上し、被ばく低減も可能となった。

導入当初は画像処理技術「octave」を使用していたが、2020年9月に新画像処理技術「octave SP」への更新を行ったので、小児透視検査における画質評価および臨床使用経験を報告する。

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