- カテゴリ
- 技術論文
- 著者
- 島原佑基*1/韓 昌熙*2(*1エルピクセル株式会社 代表取締役/*2同 CEO室)
はじめに
半導体技術と計算機能力の飛躍的向上がもたらした、膨大なデータから人の介入なしで特徴を抽出できる人工知能(AI)である深層学習は、高精度かつ高信頼性のAI画像診断支援を可能にした。
さらに、1,000万人以上の感染者が報告されたCOVID-19パンデミックによって、臨床現場への画像診断支援の必要性がかつてないほど高まり、国内外でAI画像診断システムと遠隔診療システムの開発が急速に進んでいる。
当社エルピクセルは、2014年に設立された、ライフサイエンス領域における画像解析技術を軸に医用画像業界に参入したベンチャー企業である。
当社の特筆すべき製品としては、2019年10月に深層学習を用いた脳 MRIの医療機器プログラムとして、国内初の薬事承認(承認番号:30100BZX00142000)を取得した「EIRL aneurysm(エイル アニュ
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