2022.09.28
【心臓CTフロントライン】株式会社フィリップス・ジャパン/Spectral CT 7500を用いた心臓CT
第1回目は、株式会社フィリップス・ジャパンならびに同社製品のユーザである小山靖史先生(桜橋渡辺病院)より「Spectral CT 7500を用いた心臓CT」について紹介いただいた。
▶株式会社フィリップス・ジャパン
貴社CTの設計思想について
当社のCTでは、撮影時の心拍状態によらず、常に診断可能な画像が得られ、より簡単に画像作成できるよう設計しています。
貴社が心臓CTにおいて重要と考えていること
基本的な話ですが、心臓CTでは位相分解能と時間分解能が重要で、より高い位相分解能と時間分解能を得られるように開発は進められています。そして、Spectral Imagingを使用した心臓CTでは空間的・時間的ズレがない、精度の高いデータの取得が重要であると考えます。
心臓CT撮影に適したCT装置の工夫改善
・ハードウェア:検出器幅拡大、回転速度向上、2層検出器(Dual layer)、散乱線低減(2D Anti Scatter Grid)、低く幅が広い寝台
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