第53回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM 2025)を2025年8月29日(金)から31日(日)までの3日間、兵庫県姫路市にある文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」にて、現地開催いたします。
今回のテーマは「異分野とのクロストーク」です。磁気共鳴(MR)技術の進歩を促すだけでなく、再生医療、核医学、放射線治療、人工知能(AI)といった他領域との対話を通じて、新たな応用の可能性や共同研究の展望を広げることを目指しています。
本大会は、大阪公立大学(旧大阪市立大学)が主管校を務める初の大会となります。準備にあたっては、実行委員長・プログラム委員長を務める立川裕之を中心に、秘書の中野寛子、鈴木遥子を含む放射線科のメンバーが一丸となって取り組んでおります。
また、運営会社である株式会社コンベンションリンケージとも連携し、充実した大会を実現すべく日々準備を進めています。
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