2020.07.29
マンモグラフィによる乳がん検診のベネフィットは、高齢になるにつれ漸減すると考えられている。Georgetown UniversityのDembらは、メディケアとリンクしたBreast Cancer Surveillance Consortiumから、66-94歳にマンモグラフィを1度以上受けた女性(n=222,088)における10年累積乳がん発症率・死亡率とチャールソン併存疾患指数(Charlson Comorbidity Index: CCI)・年齢との関連を評価した。
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