2026.06.12
肥大型心筋症は高血圧や弁膜症などでは説明できない心筋の肥大を呈する疾患で、現在のリスク層別化は心臓突然死リスクを予測することが中心となっている。
アメリカUniversity of Virginia HealthのKramerらは、2014年から20217年にかけて、北アメリカ・ヨーロッパの44施設で肥大型心筋症患者2,750名を前向登録し、ベースラインでの既往歴についての質問表調査、バイオマーカー・ジェノタイピングのための採血、造影心臓磁気共鳴画像(CMR)を実施し、複合一次エンドポイント(肥大型心筋症関連死亡、除細動を必要とする非致死性心室性不整脈、LVAD植込み/心臓移植)のリスクを追跡調査した。
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