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2026.07.24

AIはCT画像上の将来の膵がんを1年以上前に検出できる:REDMOD

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背景

膵管腺がん(PDAC)の治療成績を改善する上で早期発見は決定的に重要である。画像用人工知能(AI)を利用した近年の研究では、AIによって、画像上に腫瘤として現れる以前の前がん組織シグナルを検出しうることが示唆されている。
アメリカMayo ClinicのMukherjeeらは、日常臨床でのCTにおいて画像上確認できない(subvisual)診断以前のPDACの画像特徴を特定するためのAIフレームワーク、Radiomics-based Early Detection MODel(REDMOD)を開発・検証した。
REDMODは、膵臓体積の完全自動セグメンテーション、および40の画像特徴量から学習された異種アンサンブルアーキテクチャからなり、複数医療機関から得られたコホート(前診断例156件, 対照例813件)でトレーニングされ、独立したテストセット(前診断例63件, 対照例430件)でテストされた。

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