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2026.07.24

早期乳がん術後での1週間5回の超寡分割照射は長期的にも安全で有効:FAST-Forward試験の10年結果

  1. 乳がん
  2. 放射線治療
  3. 超寡分割照射

背景

FAST-Forward試験は、イギリス国内97施設で、早期浸潤性乳がん女性(n=4,096)への術後放射線治療として、15回40Gy(3週間)、5回27Gy(1週間)、5回26Gy(1週間)の全乳房・胸壁照射に割り付けた第3相多施設共同ランダム化非劣性試験であり、5年時点で1週間5回の超寡分割照射が3週間15回の寡分割照射に安全性・有効性ともに劣らないことを実証した(https://doi.org/10.1016/S0140-6736(20)30932-6)。
イギリスUniversity of KeeleのBruntらは、同試験の10年結果、および腋窩リンパ節照射を必要とした患者(n=469)における5年有効性結果を報告した。

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