2026.06.12
筋肉量は心血管リスク・代謝リスクへの保護的因子として確立されているが、近年では、除脂肪筋肉量(lean muscle mass; LMM)や筋間脂肪組織(intermuscular adipose tissue; IMAT)といった筋肉の組成がより高感度の指標となる可能性が示唆されている。
ドイツTUM University HospitalのZiegelmayerらは、20万人超を組み入れる同国の長期集団ベースコホート研究、German National Cohort / NAKOの一環として3テスラの全身磁気共鳴画像(MRI)検査を受けたサブコホート(n=11,348, 年齢中央値43歳)において、ディープラーニングモデルによってセグメンテーションされたLMMとIMAT指標と、高血圧・血糖異常・アテローム性脂質異常症との関連を検討した。
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