2026.06.26
定位的不整脈放射線治療(stereotactic arrhythmia radioablation; STAR)は、治療抵抗性の心室頻拍(VT)に対して、VT基質を標的とした単回高線量の定位放射線照射を行う治療法で、機序の詳細については未確定な部分があるものの、有望な治療成績が報告されている(https://doi.org/10.1016/j.hrthm.2024.07.029)。
オランダUniversity Medical Center Utrechtのvan der Polらは、ヨーロッパでSTAR治療を受けた患者を対象とした多施設共同前向レジストリSTOPSTORMにおける事前指定された中間解析として、STAR治療前後6ヵ月の持続性VTの頻度の変化を報告した。
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