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2026.04.24

CCTAでのプラーク負荷の定量化は安定胸痛患者の予後を予測する:PROMISE試験のサブスタディ

  1. 冠動脈疾患(CAD)
  2. 心臓CT(冠動脈造影CT)

背景

冠動脈CT血管造影(CCTA)によって得られるプラークの特徴は、冠動脈疾患(CAD)が疑われる患者において重要な予後情報を提供する。近年のCCTA画像解析の進歩は、プラークのより正確な定量化を可能にしており、予後予測精度をさらに向上させると考えられている。
アメリカMassachusetts General HospitalのKarádyらは、北米193施設で、安定胸痛かつ閉塞性CADの確率が中等度以上の患者(n=10,003)を対象に機能検査とCCTAを比較した多施設共同ランダム化比較試験、PROMISE試験の二次解析として、CCTAデータセットから定量化されたプラーク指標と主要心血管イベント(MACE)との関連を検証した(n=4,267)。
定量的プラーク測定値として、総プラーク体積、石灰化プラーク体積、非石灰化プラーク体積、低吸収プラーク体積、総プラーク負荷、非石灰化プラーク負荷が用いられた。

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