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2020.10.26

MRIによる定量的な肝臓の画像診断 NASH肝硬変(1)

  1. Gd-EOB-DTPA (EOB)
  2. Magnetom Aera
  3. MRI
  4. NASH
  5. Ziostation2
  6. 肝硬変

ご紹介頂く先生

斎藤 聡 先生
虎の門病院肝臓センター
福澤 圭 先生
虎の門病院肝臓センター 放射線部

患者情報

年代・性別
50歳代男性
身長体重
身長 159.0cm、体重 75.0Kg BMI 29.7Kg/m2
診断結果
NASH肝硬変
現病歴
2020年1月の健康診断にて肝機能異常を指摘され、当院紹介。精査目的にて入院。フィブロスキャンにて肝硬度14.1kPa、CAP 310dB/cmであり、肝生検にてNASH肝硬変の診断。病理所見では、肝細胞の脂肪化50%、肝細胞の風船化、小葉内の炎症もみられ、偽小葉形成がみられた。6ヵ月後に外来にて経過観察中に肝細胞がんのスクリーニングも兼ねたMRI検査を施行。
既往歴・家族歴
特記すべきことなし
飲酒歴・輸血歴
なし
合併症
糖尿病。高血圧は内服治療中。睡眠時無呼吸症候群はCPAP治療中

医療機器情報

MRI
超電導磁石式全身用MR装置 MAGNETOM Aera (シーメンスヘルスケア株式会社)
造影剤
Gd-EOB-DTPA (EOB) (バイエル薬品)
ワークステーション
3D医用画像ワークステーション ziostation2 (ザイオソフト株式会社)

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