メニュー閉じる

2024.10.11

子宮体癌と子宮頸部神経内分泌癌の重複癌の1例

  1. DICOMデータ有り
  2. 子宮体癌
  3. 子宮頸部神経内分泌癌

ご紹介頂く先生

小池玄文
長崎大学病院放射線科

 

医療機器情報

MRI
3.0T Architect(GEヘルスケア・ジャパン株式会社)

 

症例

患者情報

年齢・性別
40歳台・女性
診断結果
子宮体癌、子宮頸癌
現病歴
貧血
主訴
不正性器出血

画像所見・解説

子宮体部(白→)および頸部(白矢頭)にT2強調画像にて軽度低信号を示し、拡散制限を伴う腫瘤を認める(図1)。この2つの腫瘤は信号が類似しており、頸部でくびれているが、連続しているように見えた。

この記事は会員限定記事です。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

  • 会員の方はこちら

  • 会員ではない方はこちら

TOP

「映像情報Medical」サイトへのアクセスありがとうございます。

本サイトは、国内の医療関係者(医師、技師、看護師等)を対象に、
様々な情報を提供させていただくことを目的としております。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

一般の方や、国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではないことをご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

映像情報Medicalのご利用にあたってをご確認の上、対象の職種をクリックしてください。
 
医療関係者でない場合は、会社概要ページへお進みください。