ご紹介頂く先生
- 萩原 悠太
- 聖マリアンナ医科大学 脳神経内科
患者情報
- 年齢・性別
- 70歳代男性
- 診断結果
- 真性頭蓋外内頸動脈瘤
- 現病歴
- 他疾患に関し、精査入院中に施行した頸部MR angiography(MRA)で、偶発的に頭蓋外内頸動脈瘤と思われる病変が発見された(図1)。MRAでは狭窄性病変に合併した潰瘍性病変か、内頸動脈解離に伴う解離性動脈瘤か、真性の頭蓋外内頸動脈瘤かの判断は困難であった。血管内の治療の適応となる病変かどうかの確認のため、頸動脈血管撮影による評価が考えられたが、まず低侵襲な経口腔頸動脈超音波(Transoral carotid ultrasonography; TOCU)で評価することとした。
医療機器情報
- 超音波
- 超音波診断装置 APLIO 500 TUS-A500 (キヤノンメディカルシステムズ株式会社)
- プローブ
- PVT-781VT
- 検査名
- 経口腔頸動脈超音波検査
- メーカ・ベンダ名
- キヤノンメディカルシステムズ株式会社
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