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2026.08.06

池上通信機、亀田第一病院へ移動式術野カメラシステムを納入~高品質な術野映像の収録と撮影作業の省力化を実現~

  1. 手術映像
  2. 術野カメラシステム

 池上通信機株式会社は、新潟県の社会医療法人愛仁会 亀田第一病院(以下、亀田第一病院)に、移動式術野カメラシステムを2026年6月に納入した。

 亀田第一病院は、1967年8月に開院以来、「誰からも愛され、信頼される病院・施設を目指す」をミッションに掲げ、地域の皆様の健康で快適な生活を支えるため、質の高い医療サービスの提供に取り組まれている。現在は、5室の手術室と197床の病床を有し、内科、整形外科、形成外科をはじめ、幅広い診療体制を整えている。今回導入いただいたシステムは、後進育成のための教材や学会発表資料に使用する手術映像の撮影を目的としており、1999年に亀田第一病院が全国に先駆けて開設した新潟脊椎外科センターを中心に運用される予定である。

今回納入した移動式術野カメラシステムは、レコーダーやモニターを搭載したスタンドに、カメラアームが装備された構成となっている。術野カメラには、小型3CMOSフルHDカメラ「MKC-X300」を内蔵したパンチルトローテーションシステム「MPR-401/MPC-401」を採用している。「MPR-401/MPC-401」は、アームの位置に影響されることなく、カメラをハウジング内部で回転させることができるため、さまざまな方向からの術野映像の撮影が可能である。

採用にあたっては、デモ機を実際の手術でご使用いただき、高精細な映像品質に加え、小型で取り回しに優れている点をご確認いただいた。特に、最大長約160cmのカメラアームにより、手術スタッフの動きを妨げない離れた位置から撮影できる点を高くご評価いただいた。従来は、手術スタッフが民生用カメラを手持ちで撮影していたが、本システムの導入により撮影作業の省力化を実現するとともに、より高品質な術野映像の収録が可能となり、教育や学会発表などにおける映像活用の幅が広がる。

 池上通信機は、今後も高い操作性と映像品質を兼ね備えた製品の提供を通じて、医療の質の向上と医療現場の業務効率化に貢献していく。

《導入製品》
移動式術野カメラシステム 
 小型3CMOSフルHDカメラ:MKC-X300
 パンチルト ローテーションシステム:MPR-401/MPC-401
 メディカルデジタルビデオレコーダー:MDR-600HD-A
 21型液晶モニター:MLW-2124C
 術野カメラスタンド


《お問い合わせ先》

●池上通信機株式会社 営業・マーケティング本部 プロモーション室
Tel:03-5748-2216  Fax:03-5748-2200
E-Mail:smprm@ikegami.co.jp

●本プレスリリース担当
プロモーション室 上段 沙希
Tel:070-1347-0783
E-Mail:uedan-s@ikegami.co.jp

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