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2026.08.05

フィリップス、ディズニーと共に「Ambient Experience Disney Theme」を提供開始 ディズニーの物語で小児MR検査の患者体験向上をサポート

  1. MR検査
  2. 小児MR検査

株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:安部美佐子、 以下 フィリップス)は、The Walt Disney Company(以下「ディズニー」)と共に、小児MR検査向けソリューション「Ambient Experience Disney Theme」の提供を開始する。

本ソリューションは、フィリップスのMR検査環境演出システム「Ambient Experience」に、ディズニーのキャラクターや物語を組み込むことで、小児患者が検査中により安心して過ごせる環境づくりを支援するものである。
MR検査では、大型のMR装置や検査中に発生する大きな動作音など、日常とは異なる環境が、小児患者に不安や緊張を与えることがある。世界中で愛されるディズニーの物語とキャラクターを通じて、病気と闘うこどもたちとご家族の最も必要とされる時に、安らぎと楽しいひと時をお届けしたいというディズニーの想いに、フィリップスが医療分野で培ってきた知見を融合することで、小児患者とその家族がより安心して検査に臨みやすい環境づくりを目指す。
Ambient Experience Disney Themeでは、検査室内の照明、映像、音響演出とディズニーのコンテンツを組み合わせることで、検査前から検査終了まで一貫した空間演出を提供する。これにより、小児患者にとってより親しみやすく快適な検査環境づくりをサポートする。

1. ディズニーの物語が検査に臨みやすい環境づくりをサポート

診断検査領域において初めて、ミッキーマウスやアリエル、マーベルのスーパーヒーロー、スター・ウォーズのヨーダをはじめとするディズニーの人気キャラクターがアニメーションとしてMR検査環境に登場する。小児患者に親しみやすい空間を演出し、検査への不安や緊張に配慮した検査環境づくりを支援する。
ディズニーのコンテンツは小児患者がより安心して、少しでも快適に検査に臨めるサポートをする。ディズニーならではのストーリーテリングとキャラクターの世界観を通じて、小児患者一人ひとりに寄り添い、より安心感のある検査体験の実現を目指す。

MR検査中に親しみやすいアニメーションで検査中の安心感を提供

2. Ambient Experienceが実現する、より快適なMR検査環境

MR検査は、大型の装置や検査中の動作音、一定時間同じ姿勢を保つ必要があることなどから、多くの患者にとって緊張や負担を感じやすい検査の一つである。

フィリップスのAmbient Experienceは、照明・音楽・映像を組み合わせた没入感のある空間演出により、患者中心の検査環境づくりを支援する。検査前から検査終了まで一貫した環境演出を提供することで、患者がより落ち着いて検査に臨みやすい環境を目指し、検査体験の向上と、医療従事者による円滑な検査環境づくりをサポートする。

Ambient Experience搭載MR装置

3. 欧州6施設で実施された臨床評価

6~10歳の小児患者を対象として欧州6施設で実施された臨床評価では、Ambient Experienceを使用した検査環境において、

  • 検査後のストレスレベルが検査前と比較して43%低減したこと
  • 検査中の中断が63%減少したこと

が報告されている(1)。
これらの結果は、Ambient Experienceが小児患者の検査体験の向上や、円滑な検査環境づくりに寄与する可能性を示すものとして報告されている。

1. Vleuten‑Chraibi S, Nauts S, Barańska D, Inarejos Clemente EJ et al (2025) Magnetic resonance imaging related anxiety and workflow: impact of a child‑friendly audio‑visual intervention. Pediatric Radiology.
※これらは海外施設における研究結果であり、日本国内で同様の結果を保証するものではない。

特設ページ
MRI|Disney and Ambient Experience|フィリップスヘルスケア

ウォルト・ディズニー・カンパニーについて

100年以上にわたり、ディズニーの物語は、あらゆる世代のこどもたちに想像力と希望を届けてきた。その原点は、ウォルト・ディズニー自身がディズニーのアニメーターやキャラクターとともに病院を訪れ、入院中のこどもたちへ物語の魔法を届けたことにある。現在もその精神は受け継がれ、ディズニーは世界中のこども病院や小児医療施設への支援を継続している。
ディズニーは総額1億米ドルの支援を通じて、世界45か国・1,700を超えるこども病院および小児医療施設への支援を実施した。この支援には、400を超える病院での劇場公開作品の上映機会の提供、約3万人の病院スタッフやリーダーへのDisney Instituteプログラムを通じた研修、さらにスターライト・チルドレンズファンデーションを通じて、200万点を超えるおもちゃや書籍、コスチュームなどを病院へ提供する取り組みが含まれている。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について

ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に日本法人を設立し、日本市場に本格参入した。ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー・エンターテイメント(スタジオ、ディズニープラス)、ディズニー・エクスペリエンス(パーク、コンシューマ・プロダクツ、ゲーム、パブリッシング、ディズニーストア)を含む多様なビジネスを日本で展開する国際的なファミリー・エンターテイメントおよびメディアビジネスのリーディングカンパニーである。
https://www.disney.co.jp/

フィリップス・ジャパンについて

株式会社フィリップス・ジャパンは、ロイヤル フィリップスの日本法人として1953年に創業し、医療機器の開発・提供をはじめとするヘルスケアテクノロジーのリーディングカンパニーとして、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指している。主な事業領域は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、睡眠・呼吸治療、医療機器および電動シェーバーや電動歯ブラシなどのパーソナルヘルスと多岐に渡る。超高齢化が進む日本の医療・健康課題の解決に貢献し、人々のより良い健康と生活の向上を目指している。
日本の従業員数は約2,000人、約70拠点でビジネスを展開している。(https://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップスについて

ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指す、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーである。
フィリップスの革新的技術は人々を中心に設計されている。先進的技術と医療従事者および消費者のインサイトを活用し、消費者にはパーソナルヘルスソリューションを、医療従事者とその患者様には病院や家庭でのプロフェッショナルヘルスソリューションを提供している。
オランダに本社を置く同社は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、およびパーソナルヘルスの分野で世界をリードしている。フィリップスの2025年の売上高は180億ユーロ、全世界に約64,800人の従業員を擁し、世界100か国以上でビジネスを展開している。フィリップスに関するニュースはこちらを参照。(http://www.philips.com/newscenter/

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