富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、アラブ首長国連邦のアブダビに、健診センター「PURA(ピューラ)」がこのたびオープンしたことをお知らせする。「PURA」は、アラブ首長国連邦で公的医療機関や医療保険を広く展開する企業「Pure Health」が運営する健診センターである。富士フイルムが展開するがん検診を中心とした健診センター「NURA(ニューラ)」の運営ノウハウや富士フイルムの医療機器・医療ITシステムを採用したがん検診・生活習慣病検査サービスを提供するほか、メンタルヘルスや栄養学も取り入れ、包括的なヘルスケアサービスを公的医療機関としてアラブ首長国連邦の国民に提供する。
同社は、2021年にインドのベンガルールに「NURA」を開設し、新興国での健診サービス事業を開始した。以降、拠点拡充を進め、現在はインドで5拠点、モンゴルで2拠点、ベトナムで1拠点を展開している。「NURA」では、同社が持つCT・マンモグラフィなどの医療機器や医師の診断を支援するAI技術を活用して、がん検診をはじめ生活習慣病検査サービスを提供。すべての検査と医師による健診結果のフィードバックが、約120分という短時間で完了する点や、フィードバックの際に、医師から健診結果に関する説明を診断画像を見ながら分かりやすく受けられる点などが、利用者から好評を得ており、すでに80,000人以上の方にご利用いただいている。
今後も同社は、富士フイルムの医療機器や医師の診断を支援するAI技術、健診センター「NURA」の運営を通じて培ってきたノウハウを活用した健診センターの拠点拡充を推進し、より多くの方々が高品質な健診サービスを受けられる環境を構築することで、世界の医療の発展と人々の健康の維持増進に貢献していく。
▪問い合わせ
富士フイルム株式会社
メディカルシステム事業部
E-mail:dgi-100-mems_newbiz@fujifilm.com

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