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2020.06.26

局所進行食道がんで陽子線治療とIMRTを比較する:第2相RCT

  1. IMRT(強度変調放射線治療)
  2. 陽子線治療
  3. 食道がん

背景

進行食道がんでは化学放射線療法による障害を軽減するため標的に集中する放射線照射が用いられているが、陽子線治療についても有効性の報告が増加している。University of Texas MD Anderson Cancer CenterのLinらは、陽子線治療または強度変調放射線治療(IMRT, 50.4Gy)に割り付ける第2B相試験を実施した。

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