2026.08.21
タウPETの新規トレーサー、MK6240はより多くのタウ病理を検出する
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- カテゴリ
- 神経疾患
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- ジャーナル名
- The Lancet
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- 年巻号ページ番号
- 2026 May, Lancet 407: 2217
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- 著者
- Guilherme Povala
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- 所属
- Department of Psychiatry, University of Pittsburgh, Pittsburgh, PA, USA
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背景
タウ病理は認知機能の低下と密接に関係し、アミロイドβ蓄積との組み合わせでアルツハイマー病の臨床的進行を強く予測する。タウ異常を捉えるタウPET検査のトレーサーとしては、フロルタウシピル(18F)が標準化が最も進んだ薬剤であるが、研究段階では第二世代のトレーサーも多く登場している。
アメリカUniversity of PittsburghのPovalaらは、北米8施設で募集された高齢の認知機能正常・軽度認知障害・認知症患者、若年の健常対照者を対象とする前向非ランダム化研究において、フロルタウシピル(18F)および[18F]MK6240を用いたタウPETを連続(45日以内)に実施し、アルツハイマー病関連認知障害の判定精度、タウ陽性の頻度を被験者内比較した。
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