2024.01.12
術前MRIの結果で、早期乳がん患者の術後放射線治療を省略可能:PROSPECT試験
-
-
- カテゴリ
- 婦人科疾患
-
- ジャーナル名
- The Lancet
-
- 年巻号ページ番号
- 2024 January, Lancet 403: 261
-
- 著者
- Gregory Bruce Mann
-
- 所属
- The Royal Melbourne Hospital, Parkville, VIC, Australia; The Royal Women's Hospital, Parkville, VIC, Australia; Breast Cancer Trials, Newcastle, NSW, Australia; Department of Surgery, The University of Melbourne, Parkville, VIC, Australia
-
背景
早期乳がんの患者の一部では、乳房温存術後の放射線治療が省略可能と考えられているが、省略が可能な患者をより精緻に選択することはできるか。
オーストラリアRoyal Melbourne HospitalのMannらによるPROSPECT試験は、同国4施設のトリプルネガティブでないcT1N0乳がん患者(n=443)において、術前に磁気共鳴画像法(MRI)撮影を実施し、unifocalであると判定された場合に乳房温存術を行い、pT1N0またはN1miと確認されれば、放射線治療を省略(第1グループ)、それ以外の場合には、MRIで新たに検出された病巣の切除も含めた標準治療(第2グループ)を実施するものであった。
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.07