2023.12.08
小児へのCTは低線量でも血液がんリスク:EPI-CT study
-
-
- カテゴリ
- その他
-
- ジャーナル名
- Nature Medicine
-
- 年巻号ページ番号
- 2023 December, Nat Med 29: 3111
-
- 著者
- Magda Bosch de Basea Gomez
-
- 所属
- Barcelona Institute for Global Health (ISGlobal), Barcelona, Spain.
-
背景
先進国のCT検査の7%は小児に対して行われている。中線量(≧100mGy)・高線量(≧1Gy)の放射線被曝は血液がんのリスクとして確立されているものの、それに満たない低線量被曝(<100mGy)のリスクは不明である。
国際がん研究機関(IARC)が主導したEPI-CT studyは、小児期・思春期のCT撮影による低線量放射線被曝が、がんリスクに与える影響を推定する研究で、これまでにヨーロッパ9ヵ国948,174名の患者が含まれている。
スペインBarcelona Institute for Global Health(ISGlobal)のBosch de Basea Gomezらは、同試験の分析から、小児期から成年期初期のCT撮影による放射線被曝と血液がんリスクの関連を検討した。
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.07