2022.12.09
心臓MRI(CMR)は心臓サルコイドーシスの診断だけでなく、予後予測にも有用とみられている。
アメリカUniversity of Minnesota のAthwalらは、CMR検査を受けた心臓サルコイドーシス患者の後向コホートから、CMRにおける遅延造影(LGE)・左室駆出率(LVEF)表現型と、有害アウトカム(心室性不整脈・心不全)の関連を評価した(n=504)。
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