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2021.09.24

発症6時間以降でも血管内治療が有効な患者の画像特徴は:AURORA

  1. 主幹動脈閉塞(LVO)
  2. 脳卒中

背景

脳主幹動脈閉塞(LVO)に対する血管内治療のウィンドウは発症6時間以内であるが、6時間以降での治療適応についても検討が進められている。Stanford UniversityのAlbersらによるAURORAコラボレーションは、2010年1月1日以降に発表された脳卒中に対する血管内治療のランダム化比較試験を対象とした患者レベルデータのプール解析を行い、ベースラインの画像プロファイルごとの血管内治療の有効性を評価した。

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