カシオ計算機は、産婦人科向けの子宮頸部観察・撮影用のコルポカメラ「DZ-C100」とカメラスタンド「CST-100M」を台湾にて7月30日に発売する。併せて、画像管理ソフト「D’z IMAGE Viewer C(ディーズイメージビューワー シー)」も提供を開始する。
今回、子宮頸がんの早期発見をサポートするコルポカメラ「DZ-C100」と操作性や利便性に優れたカメラスタンド「CST-100M」が、台湾食品医薬品局(TFDA)におけるクラスⅡの医療機器として承認された。販売子会社である台湾カシオより7月30日に発売する。
「DZ-C100」は、高精細な3種類の画像(通常光/グリーン光/偏光)をワンシャッターで撮影できるほか、液晶モニター上でタッチした領域にピントを簡単に合わせられる機能などが好評を博している。さらに「CST-100M」を用いることで、カメラを観察したい位置へスムーズに移動させ固定することが容易になり、より効率的な撮影が可能である。PCと連携させて「D’z IMAGE Viewer C」で高画質の撮影画像を確認・管理できる点も高い評価を得ている。
同社は「驚きを身近にする力で、ひとりひとりに今日を超える歓びを。」をパーパスに掲げ、社会に変革をもたらす製品やサービスを提供している。医療事業では、同社が長年にわたり培ってきた独自の画像処理技術を応用した画像診療イノベーション「D’z IMAGE」を展開。「D’z IMAGE」で提供する医療用のカメラやクラウドサービスを通じて、臨床現場における医師の業務効率化や病気の早期発見をサポートするなど、医療現場を支援している。
「DZ-C100」と「CST-100M」は、2022年3月に国内で販売を開始し、その後も2023年9月に欧州、2024年3月に米国と豪州/ニュージーランドで発売するなど、積極的に海外展開を図ってきた。台湾での販売により更なる医療事業の拡大を図るとともに、グローバルに医療分野へ貢献していく。
カシオ計算機株式会社
URL:https://www.casio.com/jp/
業種:製造業
本社所在地:東京都渋谷区本町1-6-2
電話番号:03-5334-4111
代表者名:高野 晋
上場:東証プライム
資本金:485億9200万円
設立:1957年06月
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