株式会社ビーライズは、救急医療のVRシミュレータ「EVR」を開発し、2022年8月1日より大学および病院への販売を開始する。
昨年の8月、ビーライズは救命救急VRシミュレータ「EVR」をリリースした。EVRは、VRを用いた実践的な診察・検査がシミュレートできる研修コンテンツである。前回のプレスリリースは下記URL参照。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000034037.html
今回、大幅なアップデートを行い、2022年8月1日よりパッケージ販売を開始する。
https://youtu.be/pp3eDeUYISw
EVRは救急医療対応の実践的な研修をVR空間内で体験できるVRシミュレータである。
症例入れ替え機能や診察ログ機能など、VRならではの学習システムを組み込むことで、本番に近い環境で実践経験を積むことができるようになった。
触診、視診、打診などの身体所見の確認や、聴診器やエコーなどの器具使用、心電図や画像検査、検体検査まで幅広い診察・検査内容をシミュレート可能にしている。
シミュレート中に表示されるテキスト・画像・動画・音声データは入れ替え可能であり、研修したい内容に合わせて症例を自由に変えられるようになっている。
※特許出願中の機能
体験者の診察・検査手順はテキストログおよび動画データとして保存可能で、プレイ後にログデータとして確認することが可能である。
2022年8月1日よりビーライズから販売を開始し、全国の大学および病院への普及を目指す。購入や代理店販売を希望される方は、下記URLより問い合わせいただける。
https://form.k3r.jp/berise/evr
また、年内には以下の学会に出展予定である。
・第54回日本医学教育学会大会(Gメッセ群馬|2022年8月5日~6日)
・第50回日本救急医学会総会・学術集会(京王プラザホテル(新宿)|2022年10月19日〜21日)
▪問い合わせ
株式会社ビーライズ
https://www.berise.co.jp

2026.03.02
イヨウガゾウラボ、高度医療・AI投資の“空白領域”に対応、医用画像を少量・迅速に提供する「医用画像 確認プラン」を開始~Beyond AI発のスタートアップ、医用画像による技術検証機会を提供~
2026.02.27
エルピクセル、大腸ポリープ候補を検出し大腸内視鏡検査を支援する「EIRL Colon Polyp」、検出精度を改善した新モデルを発売
2026.02.27
富士フイルム、3D画像解析システム「SYNAPSE VINCENT Ver7.3」の提供開始 婦人科、泌尿器科領域向けに新規アプリケーションを展開し骨盤外科領域に本格参入
2026.02.27
富士フイルム、検査ワークフローの効率化に貢献 軽量・小型の携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair PLUS」新発売 往診や、電源設備が十分でない医療現場などでのX線検査をサポート
2026.02.27
バイエル、放射性医薬品・抗悪性腫瘍剤「ゾーフィゴⓇ」 、エンザルタミドとの併用で骨転移のある去勢抵抗性前立腺癌患者さんの全生存期間を有意に改善