製造販売企業: キヤノンメディカルシステムズ株式会社
直感的な ”i”、知的な ”i”、革新的な ”i”。
多くの医療現場から求められ向き合うのは、つねにこの3点に集約されていました。この3つの難題、”i”を実現するために、わたしたちが最初にしなければならなかったことは、超音波診断装置開発50年の歴史を再度見直し、アーキテクチャをゼロベースから構築するという気の遠くなるような作業でした。そして、新たに開発された新アーキテクチャは、ワークフローとエルゴノミクス、全ての検査を短時間に最適に実行できる革新的なインターフェース”iSense”と、画質とアプリケーション-臨床ツールの進化が際限のない臨床性能を提供する”iPerformance”を備え、より高度に設計されたシステムとして誕生しました。Aplio™ i-series、それは超音波診断装置を知り尽くしたわたしたちの新たな頂点です。
●世界初の新マトリックスアレイの独立制御で、精密にスライス厚を制御。
●肝臓疾患を総合的に評価するさまざまな機能を、より高度に進化させました。
●高速信号処理で、並列同時処理を可能にした高次元臨床アプリケーション。
●直観的操作が可能なインターフェースが提供する、スピーディかつ高精度診療。
●スマートに、スピーディに。必要な情報へ簡単にアクセス。
●より使いやすく、より確かなデータを、安心安全に運用するデータマネジメント。