販売企業: 富士フイルムメディカル株式会社
【広く、鮮やかに描く。手術の最前線で、より良い画像診断を実現するために――。】
「COREVISION LD」は、手術中に患者内部の骨、臓器、血管などの状況を、安全、正確に、素早く画像として描出。
大画面31×31cmのフラットディテクターと画像処理機能による低線量でも高精細な画像に加え、直感的かつ安全な操作を可能に。
手術の遂行を効果的にサポートします。
●31cm×31cm歪みのないスクエア大画面FD
●高画質・低線量を実現するFUJIFILM FD Low-Dose Solutions
●25kWの大容量出力
●長時間撮影を可能にするAdvanced Active Cooling
●手術台等との干渉を最小限に抑える83cmのワイド開口
●アーム角度165°、あらゆる角度からのポジショニングをサポート