製造販売企業: GEヘルスケア・ジャパン株式会社
●19cm×19cm×19cmの広い3D有効視野サイズで一度に多くの対象を撮影
●5123voxelsの高解像度画像
●幅広い撮影モード:200/400プロジェクション、高線量/低線量モード、MARモード等
●True 3D Scan:3D撮影中心を変えないIsocentric撮影方式で200°回転を実現
●4K 32インチ大画面モニター上であらゆる3D画像操作を
●2Dと3D撮影間の切り替えをワンタッチで
●新たに加わったポジショニング機能Live Viewカメラで被ばくの低減
●3D撮影プロセスは4ステップで簡単に短時間で完了
●3D汎用機として最適化された設計により、ポジショニングや移動も手軽に
●Open Connectivity:各種ナビゲーション、手術ロボット等、周辺ネットワーク機器との接続性
●脊椎外科向けアプリケーションSpine Suite (Option):スクリューの自動認識、椎体の中心トレース・ラベリング機能
●呼吸器科向けアプリケーション Lung Suite (Option):3D画像上でマーキングしたターゲットを2D透視画像上にオーバーレイして表示可能