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2020.05.27

デジタル乳房トモシンセシス検診のベネフィットは毎年

  1. X線(撮影装置)
  2. デジタル乳房トモシンセシス(DBT)
  3. マンモグラフィ
  4. 乳がん

背景

デジタル乳房トモシンセシス(DBT)は、デジタルマンモグラフィ(DM)と比してがん検出率が高く要精検率も低くなるとされるが、こうした利益は初回検診時だけでなく、その後の検診でも見られるのか。Perelman School of Medicine, University of PennsylvaniaのConantらは、29,310名の女性で行われた1年目のDMと5年間のDBT、計67,350回の後向解析を実施、要精検率・がん検出率などを評価した。

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