株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、以下 フィリップス・ジャパン)は、2026年3月1日付で、ジャスパー・ウェステリンク(Jasper Westerink)氏に代わり、安部美佐子氏が代表取締役社長に就任することを発表した。
このたび、ジャスパー・ウェステリンクの日本における任期満了に伴い、新たな成長フェーズに向けた経営体制の強化を目的として、安部美佐子氏の就任を決定した。
新社長の安部氏は、現在フィリップス・ジャパンのスリープ&レスピラトリーケア部門のビジネスリーダーとして約750名の組織を率い、損益責任を担いながら企業価値の向上に貢献してきた。
ヘルスケア業界で26年、投資銀行業界で9年、消費財業界で4年にわたる幅広い経験を有し、特にヘルスケア業界においては営業・マーケティング部門で19年、戦略部門で3年、財務部門で4年のキャリアを積んでいる。事業・戦略・財務を横断的に理解する経営視点と、変革を力強く推進するリーダーシップを兼ね備えた、社内で長年実績を積み上げてきた経験豊富なエグゼクティブである。
フィリップス・ジャパンは、2022年2月から約4年にわたるウェステリンクのリーダーシップの下で、さまざまな活動を加速してきた。
変化の激しい市場環境の中において、顧客およびパートナーとの強固な関係を基盤に事業を成長させ、市場におけるプレゼンスを着実に高めてきた。また、従業員エンゲージメントも継続的に向上し、社内調査において過去最高水準を達成している。これらの取り組みは、「Better Care for More People」というフィリップスのパーパスに根ざした経営のもとで推進されてきた。
両者は就任後も一定期間連携し、円滑な経営移行を図っていく。
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旧社長コメント(ジャスパー・ウェステリンク氏) 「これまでフィリップス・ジャパンのリーダーとして、日本のチームや多くのパートナーの皆様と共に仕事ができたことを誇りに思います。安部は、長年にわたりフィリップスでキャリアを積んできた人材であり、当社の事業、カルチャー、そしてヘルスケアに対するコミットメントを深く理解しています。フィリップスの人材がこの重要な役割を引き継ぐことは、当社にとって大きな強みであり、今後の継続的な成長に向けた確かな基盤になると考えています。彼女のもとで、フィリップス・ジャパンがさらなる成長を遂げていくことを確信しています。」 |
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新社長略歴(安部 美佐子氏) ヘルスケア業界で26年、投資銀行業界で9年、消費財業界で4年の経験を有する。 ヘルスケア業界では、営業・マーケティング、戦略、財務の各部門で幅広い役割を担い、約750 名の組織を率いて損益責任を担うビジネスリーダーとして活躍。事業成長と組織変革の両立に強みを持つ。 |
株式会社フィリップス・ジャパンは、ロイヤル フィリップスの日本法人として1953年に創業し、医療機器の開発・提供をはじめとするヘルスケアテクノロジーのリーディングカンパニーとして、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指している。主な事業領域は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、睡眠・呼吸治療、医療機器および電動シェーバーや電動歯ブラシなどのパーソナルヘルスと多岐に渡る。超高齢化が進む日本の医療・健康課題の解決に貢献し、人々のより良い健康と生活の向上を目指している。
日本の従業員数は約2,000人、約70拠点でビジネスを展開している。(https://www.philips.co.jp)
ロイヤル フィリップス(NYSE:PHG, AEX:PHI)は、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指す、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーである。
フィリップスの革新的技術は人々を中心に設計されている。先進的技術と医療従事者および消費者のインサイトを活用し、消費者にはパーソナルヘルスソリューションを、医療従事者とその患者様には病院や家庭でのプロフェッショナルヘルスソリューションを提供している。
オランダに本社を置く同社は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、およびパーソナルヘルスの分野で世界をリードしている。フィリップスの2024年の売上高は180億ユーロ、全世界に約69,700人の従業員を擁し、世界100か国以上でビジネスを展開している。フィリップスに関するニュースはこちらを参照。(http://www.philips.com/newscenter/)
