超音波診断装置 Aplio 500 Platinum Series
製造販売企業: キヤノンメディカルシステムズ株式会社
製品について
【磨かれた先進性。まさにプラチナの名にふさわしい。】
誕生以来、先進のテクノロジーで、超音波診断装置の最先端を走り続けてきたAplio™。
そのフラッグシップモデル、Aplio 500は、最新技術のプラットフォームとして、Fly Thru、Shear wave-propagationなどの診断から診療までをトータルでサポートできるオンリーワン機能を搭載。
また、新技術Smart Fusionと針ナビゲーションは、患者さん、施術される方の負担を軽減することを実現しました。
輝きを増す先進性、求められるものは全てこの中に。Aplio 500 Platinum Series誕生。
特長
●最高の画像を生み出すために、新たなイメージングエンジンを開発。そこに長年蓄積されてきたノウハウを熟成させて融合させました。革新という名にふさわしい、先進の高画質をお届けします。
●カラードプラの登場からパワードプラへの進化、そしてより高分解能の時代へ。さらなる革新が生み出す血液イメージングが、その応用をさらに広げます。
●パワフルかつフレキシブルなプラットフォームに、先進の技術に裏付けられた多彩な臨床アプリケーションを搭載可能。
●高速・高精度な3D/4D画像描出が可能になり、高Volume rateの高画質Volumeイメージが簡単操作で実現できます。
●業界標準DICOMに対応した通信規格で、無線LANからも院内ネットワークに接続可能。
製品詳細
機能説明
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- 広帯域・高感度XBTプローブ 従来のAplioやXario™で実績のある広帯域・高感度XBTプローブを採用。High Density Beamformerや2つの送信回路(Twin Pulser)といった高性能フロントエンドとの組み合わせで、高い周波数帯域はそのままに低い周波数帯域をさらに広げ、深部まで高精細な画像を表示することを可能にしました。
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- 深部までの高い分解能の画像を提供 2つの周波数を合成して送信し、その差音と高調波によるハーモニック成分をPulse Subtraction™法で抽出します。従来のTHIに比べ、広帯域のハーモニック成分を使うため、深部まで高い分解能の画像が得られます。
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- 低流速描出能を向上 より微細で低速な血流を捉える新しい血液イメージングです。従来のカラードプラなどによる低流速血流の描出は、モーションアーチファクトの影響を受けやすく、血流が見づらくなることがありました。新技術のSMIでは、独自のアルゴリズムでモーションアーチファクトを除去。低流速血流の視認性を向上させます。また、SMIは、フォーカスをBモードのフォーカスとは別に調整できるので、対象血流を感度よく捉えることができます。
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- 微細な構造物をより見やすく 微細な構造物を抽出し、その視認性を向上させるモードです。Differential THIなどによる高空間分解能の画像から、乳腺に特化したフィルタで抽出した微小石灰化などの構造物を、Blue Layerをバックに浮き上がらせて見やすくするアプリケーションです。
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- 台形スキャンで広視野をリアルタイムに Trapezoid Scanは、リニアプローブやセクタプローブの視野を広げます。リニアでは術中・乳腺・甲状腺や表在血管などの深部の視野を広げ、セクタでは腹部や新生児頭部などの体表付近の観察が行いやすくなります。さらに穿刺時のブラインド領域も少なくなるので安全性が高まります。
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心筋の壁運動を解析
超音波画像上のパターンを認識し、追跡することで各部の動きを解析します。局所心筋のStrain(歪み)やStrain Rate(歪み速度)、Dyssynchrony(非同期性)などの評価に役立ちます。
心尖部3断面(4CV、2CV、3CV)の2DWMTを実施後、左室機能の評価結果をセグメントごとに表示するPolar Mapが表示可能です。
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- ドプラ波形をトレースして計測 ドプラ検査をアシストするリアルタイムドプラオートトレースを搭載。ドプラの波形をリアルタイムに自動トレースし、最大流速やPI、RIなどの計測結果を随時更新して表示します。ドプラ波形をモニターしながらリアルタイムに計測結果を得ることができます。
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- 多彩な高画質Volume Imaging DifferentialTHIやApliPureなどの技術による高画質Bモードをもとに、High Density Rendering Engine によるVolume Imagingの構築を行います。胎児の描出に適したSurface rendering、よりリアルに胎児の様子を描出するLuminance、体内の構造物の描出に優れたMIP、直行する3断面+αを同時に表示するMulti-Planar Reconstruction(MPR)、カラードプラやADFによる血流の3Dイメージング等、多彩な高画質Volume Imaging が可能です。
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- 新しい視点から生まれた大きな進化 管腔内の視点から、内視鏡のように管腔壁を見たように表示する、独自の表示モードです。中枢から末梢へ。末梢から中枢へ、任意の方向から視点を移動させながら観察することができます。Depth Cueing表示により豊かな遠近感を表現。疾患の3次元的把握がより容易になり、診断や治療への応用が期待されます。
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中・低音圧型の造影剤で真価を発揮する
次世代の造影剤には"Real-time Perfusion Imaging"が効果的です。微弱な超音波を連続的に照射し、バブルの流れる様子をリアルタイムに描出します。
さらに、強い超音波を照射してバブルをすべて消失させ、新たなバブルが流入する過程をリアルタイム観察できるのが、Replenishmentモードです。
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- 造影エコーで微細な血流を描出 造影剤の軌跡を表示することにより微細な血管を可視化する独自の造影表示モードです。造影剤の軌跡を表示することにより腫瘍血管の血管構築から微小血管まで描出することができます。MFIは繰り返し使用することが可能なために、臓器の微細血管や低流速の血液の灌流観察に適しています。検査中にプローブが動いてしまっても画像のブレをキャンセルするImage Stabilizerを装備しています。
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- 穿刺ラインを仮想表示 プローブと針に取り付けた磁気センサにより、仮想穿刺ラインを超音波画面上に表示します。最大3本までの穿刺針に対応し、CTやMRI画像と連動するSmart Fusionと組み合わせることも可能です。
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CT/MRIと超音波の画像を連動して表示
より安全に、より確実に穿刺やRFAを行うために、超音波によるガイドは欠かせません。そのガイドを、CTやMRIの画像でも行うことができたら。
Aplio500のSmart Fusionはその望みをかなえます。あらかじめ取得したCTやMRIのボリュームデータを取り込み、超音波のスライス面に連動させた断面を切り出してリアルタイムに表示します。関心部位を超音波、CT/MRIで同時に観察することにより安全で確実な処置が可能になります。
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- 検査に合わせてワンタッチで操作をセッティング 患者さんの体型や検査する部位に応じてプローブを切り替えたりDepthを変えたり、といった面倒な操作はもう不要です。タッチスクリーン上のショートカットボタンを選択するだけで、必要な設定はすべて完了します。検査中に設定を変えたい場合には、今までどおり、必要なパラメータだけを変更することもできます。
仕様
仕様
- 走査方法
- コンベックス式電子走査, リニア式電子走査(オブリーク含む), セクタ式電子走査, トラペゾイド式電子走査
- 動作モード
- B, M, CDI, PWD, CWD, 3D, 4D
- 最大視野深度
- 40cm
- 表示
- 【ディスプレイ】19インチ液晶モニタまたは21.5インチワイド液晶モニタ
一般仕様
- 一般的名称
- 汎用超音波画像診断装置
- 重量
- 約145kg(周辺機器含まず)
- 寸法
- 幅580±20mm×奥行890±30~1,010±30mm×高さ1,390±30~1,790±50mm(19インチモニタ)
幅580±20mm×奥行890±30~1,010±30mm×高さ1,364±30~1,764±50mm(21.5インチモニタ)
- 電源
- 【電圧】AC100V±10%
【周波数】50/60Hz
【消費電力】1,500VA
- JMDNコード
- 40761000
- クラス分類
- クラスII
- 特定保守
- 該当
- 設置管理
- 非該当
- 認証番号
- 222ACBZX00051000






