製造販売企業: 株式会社京都科学
●病理所見の画像診断トレーニングができます。
●生体に近似したX線吸収率をもった軟組織等価材、人工骨を使用しています。
●各関節は可動でき、関節部撮影など撮影場所に応じたポジション設定が可能です。また各パーツを分解(10パーツ)して個別に撮影もできます。
●内部の臓器は脳腫瘍などが配置されており、CT撮影で各病変の抽出が可能です。
●手部は左右とも海面骨の陰影(骨梁)を確認できます。
●足部はそれぞれ底屈(左足)、背屈(右足)を表現しています。
●撮影に障害となる金属部品は使用していません。