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画像解析専用ワークステーション AWサーバー

製造販売企業: GEヘルスケア・ジャパン株式会社

製品について

特長

●最新のAdvantage Workstationを、院内の様々な場所で使用可能です。
●必要な時に必要なだけ、空いた時間に画像処理を行うことが可能です。
●ワークフローの改善にお役立ていただけます。
●AW Serverで処理を行った画像を途中保存(Save State)すると、別のクライアント上でも途中保存状態を呼び出して処理を続けたり読影を行ったりすることが可能です。たとえば、詳細な解析を行ったSave Stateを読影時に起動することで、ご要望の画像をリアルタイムで動かしながらご覧いただくことが可能です。
●Auto Launch機能を設定すると、AW Serverに転送された画像をバックグラウンドである程度処理させることが可能です。
●Auto Launchは、CT画像における自動骨削除機能(AutoBone Xpress・標準搭載)、冠動脈解析(オプション)、大腸解析(オプション)の設定が可能です。

バリエーション

AW Server L

ディスク(物理容量)
3.6TB
ディスク(RAID6実行容量)
2.4TB
同時アクセスライセンス数上限
3
同時処理イメージ数上限
40,000枚

AW Server XL

ディスク(物理容量)
10.8TB
ディスク(RAID6実行容量)
7.2TB
同時アクセスライセンス数上限
6
同時処理イメージ数上限
80,000枚

AW Server XXL

ディスク(物理容量)
10.8TB
ディスク(RAID6実行容量)
7.2TB
同時アクセスライセンス数上限
12
同時処理イメージ数上限
160,000枚
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