販売企業: 富士フイルムメディカル株式会社
近年、医療機関で着実に進んでいるDR化。富士フイルムはDR直結による骨塩定量測定を可能にしました。
DRで撮影した高精細なデジタル診断画像を、富士フイルムのクリニック向け医用画像診断ワークステーション「C@RNACORE(カルナコア)」で処理することにより、ダイレクトに骨塩定量を計測して、検査結果を得ることが期待できます。
●デジタルデータを直接測定するのでフィルム出力は不要
●DIP法としての保険申請が可能です。
●従量課金によるご使用量に応じたお支払いサービスをクラウド(ASSISTA Portal)で提供します。
※「+DIP for DR」のご利用にはASSISTA Portalのご契約が必要です。
※「+DIP for DR」は従量課金によるサービスです。1回のご利用ごとに料金が発生します。