メニュー閉じる

CMOSタイプFPD(フラットパネル・ディテクタ) CFP1515

販売企業: 株式会社東陽テクニカ

製品について

CFPシリーズはX線透視画像撮影装置用に開発された高機能・高解像CMOS FPD(フラットパネル・ディテクタ)です。一般的に、CMOS FPD(フラットパネル・ディテクタ)はデータ読取り時のノイズが低く、高感度で高いダイナミックレンジを有しています。TFTタイプ同様にヨウ化セシウム(CsI)シンチレータを採用し、可視光に変換されたX線像をディジタル変換し、撮影装置コンソールへデータ転送します。
低被ばく線量で高品位なX線画像を取得できることからX線透視画像撮影装置に最適なFPD(フラットパネル・ディテクタ)です。

特長

●低ノイズレベル、低残像。
●高速画像取得とデータ転送。
●広帯域。
●高精細。
●低被ばく線量で高品位な画像。

TOP

「映像情報Medical」サイトへのアクセスありがとうございます。

本サイトは、国内の医療関係者(医師、技師、看護師等)を対象に、
様々な情報を提供させていただくことを目的としております。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

一般の方や、国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではないことをご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

映像情報Medicalのご利用にあたってをご確認の上、対象の職種をクリックしてください。
 
医療関係者でない場合は、会社概要ページへお進みください。