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DICOM GATEWAY MV-1D

販売企業: 株式会社スリーゼット

製品について

【内視鏡の映像をDICOMデータとして、PACSサーバーへの転送を可能にするDICOM GATEWAY】
MV-1Dは、DICOMに対応していない内視鏡の静止画/動画をDICOMデータとしてPACSサーバーへの転送が可能なDICOMゲートウェイです。シリーズとして初めてフロントディスプレイを搭載、タッチスクリーンを採用することで映像の視認性と製品の操作性を大幅に向上しました。また、リアルタイム映像コンバート機能を搭載し、入力された映像信号を出力先のモニターに合わせて自動でHD/SDの変換を行います。映像の視認性と記録機能を向上した新しいDICOMゲートウェイです。

特長

●画像マーキング機能:内視鏡検査中に任意の画像をマーキング・転送できるので、レポート作成時の画像選択など、後工程の工数を削減。(ファームウェアアップデートにて対応)
●MWM機能(ワークリスト/DICOM機能):患者属性取得(患者IDで検索し該当属性を取得)。ワークリスト取得(検索条件によりワークリストを取得)。
●MPPS機能(実施情報/DICOM機能):検査内の1枚目の画像転送する前にMPPS通信(検査開始)。実施が終了した後、MPPS通信(検査終了)実施。
●「JED登録支援ソフトウェア」連携:日本消化器内視鏡学会のJED(Japan Endoscopy Database)プロジェクトが配布するソフトウェア「どこでもJED」と連携し、医療施設のスムーズなJEDプロジェクト参加を支援。

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