リアルタイム被曝測定システム RaySafe i3
製造販売企業: アンフォースレイセイフ株式会社
製品について
医療処置による放射線被曝は、過去数十年間で劇的に増加しました。とりわけIVRに従事する専門医・スタッフは医療従事者の中で最も高い被曝線量を受けていることが顕在化しています。
RaySafe i3はリアルタイムに医療スタッフの被ばく線量を可視化させることで、医療スタッフの手技中の動作を最適化・被ばく防護ツールの使用を促し、不要な被ばく線量を減少させることができます。
特長
●RaySafe i3 個人線量計は、毎秒の個人線量当量率と累積個人線量当量を測定・記録します。
●測定されたデータは無線で専用リアルタイムディスプレイに転送され、グラフィカルなバーグラフにより被曝状況を確認し、即時に必要な被曝回避行動を取ることができます。
●累積個人線量当量は、時間ごとに最大5年間分が記録されます。
●個人線量当量率は、直近の被曝状況1時間分を秒単位で保存しており、専用の線量ビューワを用いてより詳細にデータ分析が可能です。
製品詳細
機能説明
仕様
仕様
- 個人線量計
- 【実用量】Hp(10)
【個人線量当量範囲】1μSv-10Sv
【個人線量当量分解能】1μSv
【個人線量当量率範囲と不確かさ】10% or 10μSv/h(40μSv/h~150mSv/h), 20%(150~300mSv/h), 40%(300~500mSv/h)
【エネルギー範囲】N-40~N-150
- リアルタイムディスプレイ
- 【ディスプレイ】10.4インチタッチスクリーン
【解像度】640×480ピクセル
【データ保存】接続された個人線量計から受信した個人線量当量率(毎秒)と累積個人線量当量(毎時)を保存。50個の個人線量計の5年分の累積個人線量当量と直近250時間分の個人線量当量率を保存可能。
【通信】個人線量計との無線通信
【イーサネット】被曝線量マネージャ接続用10/100Mbit/sポート
- 動作環境(ソフトウェア)
- 【Dose Manager用PC】
オペレーティング・システム:Windows 7, 8, 10Vista または XP
動作メモリ:2GB以上
ハードディスクの空き容量:15GB以上
USB接続:2.0ポート×1
- システム標準構成
- i3 個人線量計PDM×4, リアルタイムディスプレイ×1, USB-micro USBケーブル×1
※被曝線量ビューワ Dose Viewerはアンフォースレイセイフ社からダウンロードしていただけます。
※被曝線量管理ソフト Dose Managerはオプションになります。
※i3 個人線量計PDMは1個から追加可能です。
一般仕様
- 重量
- 【個人線量計】34g
【リアルタイムディスプレイ】1,240g
- 寸法
- 【個人線量計】40mm×58mm×17mm
【リアルタイムディスプレイ】300mm×250mm×60mm
- 電源
- 【リアルタイムディスプレイ】バッテリ:出力電圧DC12V電源アダプタ



