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リアルタイム被曝測定システム RaySafe i3

製造販売企業: アンフォースレイセイフ株式会社

製品について

医療処置による放射線被曝は、過去数十年間で劇的に増加しました。とりわけIVRに従事する専門医・スタッフは医療従事者の中で最も高い被曝線量を受けていることが顕在化しています。
RaySafe i3はリアルタイムに医療スタッフの被ばく線量を可視化させることで、医療スタッフの手技中の動作を最適化・被ばく防護ツールの使用を促し、不要な被ばく線量を減少させることができます。

特長

●RaySafe i3 個人線量計は、毎秒の個人線量当量率と累積個人線量当量を測定・記録します。
●測定されたデータは無線で専用リアルタイムディスプレイに転送され、グラフィカルなバーグラフにより被曝状況を確認し、即時に必要な被曝回避行動を取ることができます。
●累積個人線量当量は、時間ごとに最大5年間分が記録されます。
●個人線量当量率は、直近の被曝状況1時間分を秒単位で保存しており、専用の線量ビューワを用いてより詳細にデータ分析が可能です。

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