メニュー閉じる

AI活用や最新の医療機器を相棒にする開業医セミナー Season 5

  1. AI(人工知能)
  2. CT(撮影)
  3. MRI(撮影)
  4. X線(撮影)
  5. 超音波診断装置

主催者情報

富士フイルムメディカル株式会社


イベント概要

名称
AI活用や最新の医療機器を相棒にする開業医セミナー Season 5
開催日時
2025年2月28日(金)17:00~2025年3月17日(月)17:00
概要
【画像診断におけるAI技術が医療の未来を切りひらく】
AI技術を活用した医療機器の選定は、診療内容やニーズが重要なポイントになってきております。
画像診断機器であるCT、X線画像診断システム、内視鏡システム、超音波診断装置など、それぞれの特徴を見極め、効率的で質の高い医療を実践されている先生方に、機器選定のポイントや導入効果を解説いただくセミナーの第5弾を開催します。
セミナーはオンデマンド形式で、配信期間中にいつでも講演動画を視聴することができます。ぜひお気軽にお申し込みください。

プログラム

講演1
「AI技術を用いた内視鏡診断支援システムと胸部X線病変検出ソフトウェアの導入経緯と使用経験」
講師:池澤 伸明 先生 いけざわ神戸元町クリニック 院長

神戸大学医学部附属病院 消化器内科 勤務を経て、2023年に兵庫県神戸市でクリニックを開院された池澤先生。開院と同時にCTや内視鏡画像診断支援システム、胸部X線画像病変検出ソフトウェアを導入されました。
機器選定時のポイントや導入のプロセス、導入の効果などについて解説いただきます。

講演2
【在宅×エコー×AI】高齢者便秘ケアの“新しい”切り札!
講師:津田賀 俊 先生 医療法人慶春会 松田・神戸クリニック 院長

2023年7月に刊行された「便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症」の中に、非侵襲で簡便に繰り返し検査可能な検査として、便秘エコー(直腸エコー)が掲載されました。在宅医療の中でも、便がでない患者への過剰ケアのリスクを減らすためにも、便秘エコーが注目されています。特に訪問看護師が、AIアシスト機能を使ったエコーによる可視化により、適切なケアを実施するような取組も増えてきております。高齢化社会が進行する中、加速する慢性便秘症問題解決の新しい切り札 『便秘エコー』 についてご講演いただきます。

※演題につきましては変更される場合もございますので、予めご了承ください。



本サイトからはお申し込みできません。

詳細については以下よりご確認ください。

TOP

「映像情報Medical」サイトへのアクセスありがとうございます。

本サイトは、国内の医療関係者(医師、技師、看護師等)を対象に、
様々な情報を提供させていただくことを目的としております。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

一般の方や、国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではないことをご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

映像情報Medicalのご利用にあたってをご確認の上、対象の職種をクリックしてください。
 
医療関係者でない場合は、会社概要ページへお進みください。