SPECT・CT装置 Symbia Intevo
製造販売企業: シーメンスヘルスケア株式会社
製品について
【次世代SPECT・CTへの進化を遂げた「xSPECT」という新たな領域へ。】
SPECT情報とCT情報を高精度に融合する新たなイメージアライメントにより、誕生したのが「xSPECT」です。「xSPECT」を搭載した「Symbia Intevo」は、高分解能画像によって微細な病変を鮮明に描出します。さらに、これまでのSPECT・CTでは実現できなかった定量技術が、病態のモニタリングや治療連携を深め、画像診断の信頼性を高めていきます。
特長
●xSPECTの高いコントラストと正確な病変の描画によって、病態変化を正確に捉えることができます。この優れた性能によって、CT、MRI、バイオプシー等のフォローアップ検査の必要性が少なくなる可能性があります。
●正確に情報を統合するイメージアライメントは、これまでのSPECT・CTでは行えませんでした。しかしシーメンスの先進的な研究開発は、SPECTとCTの各情報をイメージアライメントによって統合し、それぞれの情報を活かしたイメージリファレンスとして画像再構成することを実現しました。
●Symbia IntevoはSPECT・CTとして世界初となるルーチン検査での定量計測を実現し、簡単かつ正確性、再現性の高い計測が行えます。
●Symbia Intevoへ搭載された新たな定量技術「xSPECT Quant」は、LEHRコリメータを用いた99mTc検査における定量計測をルーチン検査で実現し、確かな診断のために情報を提供します。
●低線量で高精度のデータを検出する独自の検出器やX線管の小型化、さらにアーチファクトの補正や線量を自動制御する数々の先端テクノロジーを複合的に組み合わせ、これまでにない低被ばく、高画質撮影を可能にします。
●Symbia Intevoは高感度検出器、心筋血流SPECTを短時間で行うIQ・SPECT等の独自技術によって検査時間を短縮できます。
製品詳細
機能説明
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- 新技術「xSPECT」とは? SPECT・CTは、画像再構成されたそれぞれのイメージを、ハードウェアで正確に位置合わせし、画像の重ね合わせを行う原理に基づいています。このイメージフュージョンによってSPECT集積部位をCT画像上で正確に位置同定できるようになりました。一方で、SPECTとCTのイメージアライメントは完全ではなく、高分解能CTの画像情報はSPECTの画像再構成において、十分に活用されていませんでした。「xSPECT」はこれらの画像再構成において、SPECTとCTの画像情報を完全に統合しました。これはハードウェアの正確な位置合わせに加え、SPECT情報とCT情報の正確な融合によって実現されます。
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- xSPECT Bone 信頼性の高い診断を行うには、固有の臓器から得られる詳細な情報が求められます。例えば、骨シンチグラフィでは、SPECT・CT画像から、腫瘍の転移か変性疾患かを区別する必要があります。xSPECT Boneは病変の活動を見るだけではなく、病状の区別に必要な情報を有し、かつてない情報へのアクセスを実現します。
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- X線の利用効率を高める「UFC」Ultra Fast Ceramic Detectors 検出器には従来の約2.5倍の発光性能と約250倍の残光特性を持つ新素材セラミック「UFC」を採用。わずかなX線で素早く反応する高感度の立ち上がり特性と非常に短いアフターグローによって、画像データを短時間にシャープに検出します。基礎研究から、すべてを自社開発するシーメンスだけの画期的な新素材です。
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- 検出器を2倍に増やしたのと同じ効果「フライングフォーカルスポット(FFS)」 X線管には、シーメンス独自の電磁焦点偏向システムを採用しました。焦点位置を超高速で振幅させてサンプリング密度を2倍に増加。線量を増やすことなく、擬似的に検出器を2倍にしたのと同様の検出効果を創り出します。CTアンギオや肺検診など広い領域を高速ピッチで撮影する場合でも、微細な構造を明瞭に描出します。
仕様
仕様
- スライス数
- 【検出器タイプ】16列マルチスライスCT, 6列マルチスライスCT, 2列マルチスライスCT
【スライス数】2スライス/回転, 6スライス/回転, 16スライス/回転
※製品により異なります
- 発熱量
- 【ガントリ】3,413BTU/h, 1.0kW
【収集コンソール】2,389BTU/h, 0.7kW
【画像再構成コンソール】2,142BTU/h, 0.8kW
【LCB】1,365BTU/h, 0.4kW
一般仕様
- 一般的名称
- X線CT組合せ型SPECT装置
- 重量
- 【ガントリ】3,362kg
【患者テーブル】1,140kg
【操作卓】60kg
【電源盤】100kg
【UPS:コンソール用】30kg
【LCB】48kg
【コリメータカート】181.4kg
- 電源
- 【電圧】3相4線400V
【消費電力】72.2kVA(Symbia Intevo6, 16), 46.2kVA(Symbia Intevo 2)
- 使用環境
- 【温度】18~30℃
【湿度】20~80%, 結露しないこと
※温度勾配4.4℃/h
- JMDNコード
- 70010020
- クラス分類
- クラスII
- 特定保守
- 該当
- 設置管理
- 該当
バリエーション
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Intevo 2
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スライス数
- 【検出器タイプ】2列マルチスライスCT
【スライス数】2スライス/回転(回転速度:0.8秒/回)
- 【検出器タイプ】2列マルチスライスCT
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Intevo 6
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スライス数
- 【検出器タイプ】6列マルチスライスCT
【スライス数】6スライス/回転(回転速度:0.6秒/回)
- 【検出器タイプ】6列マルチスライスCT
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Intevo 16
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スライス数
- 【検出器タイプ】16列マルチスライスCT
【スライス数】16スライス/回転
- 【検出器タイプ】16列マルチスライスCT








