超音波診断装置 Aplio a550
製造販売企業: キヤノンメディカルシステムズ株式会社
製品について
キヤノンが誇るハイエンド超音波シリーズ"Aplio"
その歴史を受け継ぎ、進化を遂げ、Aplioを超えるAplioがここに誕生しました。Advanced Technologyを余すことなく搭載し、洗練された流れるような操作感とともに、新たな理想のかたちに融合しました。"a"クラスが実現する最高のパフォーマンス BEYOND Aplio!
特長
●i-seriesのテクノロジーを受け継いだ、送受信信号処理が、均一かつ高精細画像を提供します。
●iシリーズで鍛えられた多彩なアプリケーションを数多く搭載しました。
●直感的操作で、よりスピーディでスマートな検査をサポートします。
製品詳細
機能説明
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- Advanced-Sync Pulser プローブの各素子に対してそれぞれ同時に異なる波形を重ね合わせて駆動することができます。これにより深さ方向に絞れたビーム照射が可能となります。またパルサーから発生する波形が理想的な帯域分布となっているため、基本波成分を減少させ、ノイズの少ない受信が可能となります。そのためペネトレーションを良くし、空間およびコントラスト分解能が上がり、同時にアーチファクトやクラッタの低減を実現できるようになります。
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- ワイドバンド薄型コンベックスプローブ PVT-475BT 腹部向けのコンベックスプローブとして必要とされる画質・感度を確保するために必要とされていたプローブの厚みを、新しい設計思想により構造・材質を見直し、従来の常識を打ち破る薄さ9mmのプローブを開発しました。肋間に当てやすいため、被験者にほとんど圧迫痛を与えることなく走査できます。膵臓や消化管など腸管ガスの影響を受けやすい部位でも狭いエコーウィンドウを通じて超音波の送受信が行えるため革新的な画像を提供できます。薄さだけでなく、重量も軽く、ケーブルも細くなり、容易な取り回しを実現しています。
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- iSMI SMIはキヤノンメディカルシステムズ独自の低流速血流表示技術です。従来のドプラでは描出困難であった低流速血流を、高感度、高分解能、高フレームレート、低アーチファクトに描出可能です。iSMIは、Multi-Beam Receiverを生かした受信技術によりROIを拡げてもノイズ低減効果が得られます。
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Shear wave Elastography(SWE)
せん断波の伝播速度を測定し、組織の硬さを数値やカラーマップで表示できます。せん断波の伝搬する時間を等高線表示するPropagation表示で、せん断波の伝わり方を視覚的に確認できます。検査中および保存画像でも計測、カラーマップ変更や逆転、閾値の変更が可能です。
また、MAD(Measurement Area Detection)機能で標準偏差の小さい箇所を自動検出し平均値を自動で算出します。手動でのワンショットだけでなく、心電図を利用し、心拍による影響が最も少ない時相でデータ取得を行えるので、より安定したデータが得られます。
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Smart Fusion
CT/MRIのリファレンス画像と同期させることで、病変・腫瘍の位置の特定が容易になり、穿刺術でのより安全な位置決めをサポートします。また過去の超音波画像をリファレンス画像として同期すれば治療前後の効果確認などに利用できます。
Quad displayは、"プローブ付き3D画像"でスキャンしている場所を客観的に把握する事ができ、治療の補助としても有用です。Auto trackを使用すれば検査中の体位変換や装置移動を行っても同期を維持することが可能です。
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Elastography
組織の硬さに応じた歪みの程度を、容易にリアルタイムにカラーマップで表示できます。関心領域と参照領域にROIを設定することでRatioの算出も行えます。
リニアプローブだけでなく、コンベックスプローブや特殊プローブでもご利用いただけます。Fusion中にも起動可能であり、保存画像でも計測可能です。
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- Auto EF with GLS ASEガイドラインで推奨されているMOD法による計測をワンボタンで行え瞬時に結果が表示されるので、検査時間を短縮できます。自動トレース解析には、2DWMTのトラッキング技術を使用し、高精度かつ高い再現性を実現しています。心筋ストレインの指標であるGLS(Global Longitudinal Strain)も同時に算出し、より臨床に役立つ情報をご提供します。
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- 2D Wall Motion Tracking 局所心筋の壁運動解析アプリケーションが進化し、解析時間が大幅に短縮しました。心尖三断面初期輪郭トレースの自動化、ポーラーマップ表示機能、Activation Imagingを搭載、GLS(心尖三断面)やBi-plane Disk法でのEF算出も自動で行います。
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Stress Echo
運動負荷、薬剤負荷のどちらにも対応したストレスエコーパッケージです。標準的なプロトコルのほか、ユーザー仕様にもカスタマイズが可能です。
画像収集後に心筋局所のスコアリング(Wall Motion Score)も表示できます。
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- Real time Quick Scan Quick Scanがリアルタイムに画像観察をサポートします。ワンタッチで起動すればその後の全てのフレームを解析し、常に明るさが均一になるように最適化します。走査に集中でき、日常の検査の質とスループットの向上が図れます。
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- Protocol Assistant 用途に合わせて作成した検査手順(プロトコル)を自動的に実行できます。検査中の画質条件、画像モードの切り替え、各種ボタンの操作など複数の操作を1つのワークフローにまとめることで、効率よく検査を実施できます。
仕様
一般仕様
- 一般的名称
- 汎用超音波画像診断装置
- 重量
- 約96kg(周辺機器含まず)
- 寸法
- 幅550mm×奥行864~930mm×高さ1,207~1,787mm(アクセサリー含まず)
- 電源
- 【電圧】AC100V±10%
【消費電力】359VA, 定格1.5kVA
- JMDNコード
- 40761000
- クラス分類
- クラスII
- 特定保守
- 該当
- 設置管理
- 非該当
- 認証番号
- 230ABBZX00019000






