汎用超音波画像診断装置 ACUSON Sequoia
製造販売企業: シーメンスヘルスケア株式会社
製品について
ACUSON Sequoiaは、1996年に超音波画像診断装置の最高峰を目指し発売され、2009年まで世界中のご施設に導入されました。
30年以上の実績を積み重ねてきたSiemens Healthineersの超音波技術と最先端のエンジンを搭載した超音波画像診断装置は、時を超え、New ACUSON Sequoiaとして生まれ変わります。
特長
●浅部から深部まで均一な画像「In Focus」。分解能とフレームレートをトレードオフすることなく全視野にわたりフォーカスが定まった画質を描出します。
●感度は落とさず、モーションアーチファクトは抑える「Color Flash Suppression」。息止めが困難な症例やスピードのはやいスキャンであっても、モーションアーチファクトを抑え細い血管も忠実に描出します。
●深部感度と深部到達度の向上「Deeper Penetration」。BioAcoustic Imaging Technologyにより、全てのトランスデューサと検査領域において高周波・高分解能ながらより深部まで描出が可能になりました。
製品詳細
機能説明
- Point Shear Wave Elastography(pSWE)
- 音の圧力(プッシュパルス)により生じる組織の局所的なひずみから発生する、せん断弾性波(シアウェーブ)の伝搬速度を検出し、表示します。操作は測定する位置にROIを置き、ワンボタン・1秒以内で終了する非常に簡単なものです。主に肝線維化の評価に用います。減衰が大きい場合でも安定した計測結果を提供します。
- 2D Shear Wave Elastography(2DSWE)
- Siemens Healthineers独自のアルゴリズムでROI内部を細分化し、それぞれのシアウェーブの伝搬速度をカラーコード化して、瞬時に画像表示します。任意のポイントにカーソルを合わせることで、シアウェーブ速度の計測値を得ることも可能です。広範囲の硬さの分布と測定が可能となり、主に腫瘤の評価に有用と考えられています。高密度サンプリングにより、空間分解能と組織硬度表現力が向上しました。
- 長時間・深部まで染まる造影エコー「Contrast Agent Imaging」
- BioAcoustic imaging Technologyにより、生体組織からの信号をキャンセルする能力が従来と比べ10倍(シーメンスヘルスケア社比)改善されました。また、造影イメージの感度が従来と比べ2倍(シーメンスヘルスケア社比)向上した結果、微小血管による灌流が明瞭に描出できるようになり、信頼性の高い診断が可能となりました。
- Gesture detecting transducers
- 使用したいトランスデューサの表面をタップするとトランスデューサが切り替わります。タッチディスプレイやコントロールパネルに手をのばすことなくトランスデューサの切り換えが可能になりました。
- UltraArt real-time quad-display
- 異なる4つの画像条件のイメージをタッチディスプレイに表示します。検査中の患者に一番マッチしている画像を選択することで、多くのパラメータを調整することなく、瞬時にベストな画像に近づけることができます。
- 1-Click registration
- ワークリストで取得した検査領域に応じたプリセットとトランスデューサが自動選択されます。プリセットやトランスデューサの選択の手間がかかりません。
- BioAcoustic Imaging Technology
- 超音波信号の生成・送信/受信・画像形成の全てを見直しました。ACUSON Sequoiaに搭載されたSiemens Healthineers独自のBioAcoustic Imaging Technologyは、信号経路の不整合を取り除き、理想波形に限りなく近づけることで、超音波イメージングを大幅に向上します。
仕様
一般仕様
- 一般的名称
- 汎用超音波画像診断装置
- JMDNコード
- 40761000
- クラス分類
- クラスII
- 特定保守
- 該当
- 設置管理
- 非該当
- 認証番号
- 230AABZX00073000





