高精度放射線治療計画装置 Brainlab® Elements/iPlan®
製造販売企業: 東洋メディック株式会社
製品について
【今までにない精巧な定位放射線治療計画を実現】
Brainlab Elements/iPlanは頭部、体幹部の定位放射線治療・強度変調放射線治療(IMRT)に優れた治療計画装置です。
病変部・危険部位抽出ソフトウェアBrainlab Elements/iPlan® RT Imageと、線量計算ソフトウェアBrainlab Elements/iPlan® RT Doseの2つにより構成されます。
ワンタッチでMR、CT、PET、その他の画像をイメージフュージョンで自動的に重ね合わせ、オートセグメンテーションにより危険臓器の輪郭を自動的に作成し、豊富な画像表示・輪郭描写ツールにより、素早く病変部を特定できます。これにより、従来、スライスごとに行っていた輪郭作成作業を大幅に軽減し、直ちに線量計画にとりかかることが可能です。また、高精度放射線治療を包括的に治療計画する場合はiPlanをご使用いただき、特定の疾患(例えば、多発性転移性脳腫瘍やAVM等)を限定的に治療計画する場合はBrainlab Elementsをご使用いただくことで、より快適な治療計画を行うことが可能となります。
特長
●Brainlab Elements/iPlan® RT Image(病変部・危険部位抽出ソフトウェア)
●Brainlab Elements/iPlan® RT Dose(線量計算ソフトウェア)
製品詳細
機能説明
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- 洗練されたImage Fusion アルゴリズム CT、MR、PET、SPECTの画像を全自動フュージョンします。外科手術の世界で洗練されたフュージョンアルゴリズムにより、ストレスのない作業環境を提供します。
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- コンピュータが自動的に輪郭を作成 高精度放射線治療では、1mmスライスのCT画像やMR画像を大量に扱うことになります。しかし、放射線被曝を避けたい危険臓器の輪郭を1スライスずつ描出するのは、処理時間を考えると合理的ではありません。これに対してAutomatic Segmentation機能により、輪郭設定作業をわずか数分に短縮してくれるので、より効率的な治療が可能になります。
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- 優れた輪郭修正ツール Automatic Segmentationにより作成された臓器の輪郭を、Axial、Coronal、Sagittal画面上で三次元的に修正可能です。危険臓器の形状を直感的な操作で修正することができるので、輪郭作成時間を大幅に削減します。
- DICOM RTによる輪郭情報の外部出力
- 作成した輪郭情報をDICOM RT Structure export機能により、他の治療計画システム(例:バリアン社製 EclipseTM)に送ることができます。
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- 多彩な治療計画に対応 サーキュラーアーク、コンフォーマルアーク/ビーム、ダイナミック・ コンフォーマルアーク、コンポジットアーク/ビーム(これらの照射方法を組み合わせた治療計画)、IMRT、HybridArc®による治療計画に対応しており、多様な治療計画が作成できます。
- X線モンテカルロ法に対応
- XVMCモンテカルロ法による線量計算アルゴリズムを装備。肺野など,密度が不均質な領域において、線量計算精度が向上します。
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- 強度変調放射線治療(IMRT:Intensity Modulated Radiation Therapy) 難しいと言われるIMRTの治療計画をiPlanがやさしくナビゲートします。最適化計算によって、危険臓器やターゲット(腫瘍)の優先度を考慮した4種類の治療計画を自動作成できるので、よりシンプルにIMRTの治療計画が作成できます。
- HybridArc
- HybridArcでは、まずダイナミックコンフォーマルアークにより、アイソセンターを中心とした部位に線量を投与します。さらに、固定IMRTにより腫瘍辺縁部に投与するという組み合わせで、適切な線量分布を実現します。従来の技術を組み合わせることにより、特別な物理検証作業が不要です。

