QA用透過型検出器 Dolphin
製造販売企業: 東洋メディック株式会社
製品について
【リニアックのガントリに直接取り付け可能なQA用透過型検出器】
Dolphinはガントリマウント式の透過型検出器です。ホルダ等への取り付けが不要で直接リニアックのガントリにマウントでき、作業負荷を軽減します(東洋メディック株式会社取扱従来品比較)。測定データのワイヤレス転送も可能でケーブルレスのため、検証時間の短縮につながり、治療時間外のQA測定の工数を省きます。
特長
●高分解能の検出器アレイはガントリにマウントしてビームを測定します。検出器はビームに対して垂直に配置され、角度依存性がありません。
●アーク照射に対応し、角度センサーを内蔵しています。ガントリ角度および時間ごとにビームセグメントを測定します。
●スリムデザインでクリアランスを確保。SRS/SBRTのノンコプラナー照射に対応しています。
●患者さんがよりリラックスして治療に臨めるデザインです。
●Varian/Elekta製でガントリヘッドに取り付け可能です。二重のロック機構です。
●ワイヤレスでデータ接続が可能です。バッテリーは交換が簡単にできるカートリッジタイプです。
製品詳細
機能説明
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アレイ検出レイアウト
▼エラー検出感度を高めるために
・1513個のイオンチェンバーを中央15×15cm照射野範囲、チェンバー中心間距離5mmで配置
・検出器レスポンスからフルエンスを生成
・検出器レスポンスをMonte Carloモデリングから高分解能で予測
▼効率的なデザイン
・マルチファンクション検出器
治療前QA/将来的にマシンQA, モーニングQAに対応予定
・従来のハードウェア・セットアップを繰り返すことなくQAが可能
・40×40cm<sup>2</sup>の照射野フルサイズカバー
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事前検証の負荷を軽減
・検出器のセットアップ負荷を軽減
・QA用ファントムプランの作成が不要
・測定後にかかるQA時間を削減
・検出器の測定結果をワイヤレスでDolphin治療コンソールのワークステーションに転送
※以上、東洋メディック株式会社取扱従来品比較
仕様
仕様
- 照射野
- 40cm×40cm
- 分解能
- 【検出器】中央部15cm×15cm検出器エリア, 検出器間隔5mm, 照射野外の検出器間隔10mm
※中央部および外側チェンバーレイアウトは将来低にマシンQAに対応
【アングルセンサー】+/-1°
- イオンチェンバー
- 開放型平行平板形, 1,513個, 容積0.016cm<sup>3</sup>
- サンプリング時間
- 20ms, 1,513個のイオンチェンバーによる平行読み取り
- 名目感度
- 1.8nC/Gy
※中央部のトランスミッションにより5cm深, 10cm×10cmの範囲においてアイソセンターで1Gy, 6MVのX線による測定
- データ接続
- Wi-Fiアクセス802.11g/b, テスト用イーサネットオプションあり
- ソフトウェア
- COMPASSを使用した治療前測定をサポート
一般仕様
- 重量
- 12kg(バッテリーを含む)
- 寸法
- 【外寸】径600mm×高さ57mm
【アレイ実寸】24.3cm×24.3cm
【イオンチェンバー】径3.2mm×高さ2.0mm
- 電源
- 【バッテリ】2×5時間で治療1日をカバー, 充電通知をLED表示





