デジタルX線透視撮影システム CUREVISTA Open ff/CUREVISTA Apex ff
販売企業: 富士フイルムメディカル株式会社
製品について
今回発売する二つの新モデルには、AI技術を活用して開発した画像処理機能と、検査中の被検者の体の動きを検知する機能を搭載。
それぞれの機能により、特定の臓器を鮮明に映し出す造影剤の使用量削減につなげるとともに、検知した被検者の体動を医療スタッフに通知して早期対応を可能にすることで、被検者の身体的負担と検査中におけるリスクの低減が期待できます。
特長
●二つのモデルは、2025年4月に発売したソフトウェア「VisualAID-ERCPプランニング-」*7にも対応。
●本ソフトウェアでは、これまでCT画像とMRCP画像*8で3D画像を作成する必要がありましたが、今回新たにCT画像のみで3D画像を作成できるようになりました。
●3D画像作成時にCT画像とMRCP画像の位置合わせの作業が不要となることでワークフローの向上が期待できます。
*7 販売名:富士画像診断ワークステーション FN-7941 型、認証番号:22000BZX00238000
VisualAID-ERCPプランニング-については、専用のPCおよび、表示用のモニターが必要。
*8 MRI検査の中で、特に「胆管・膵管」の水成分だけを強調して撮影した画像。
製品詳細
機能説明
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診たいアングルを提供する「2WAY ARM」「3WAY ARM」
「CUREVISTA Open ff」は、テーブルトップを一切スライドさせずに、X線管アームを縦方向と横方向に動かすことができる「2WAY ARM」を採用しています。X線管アームに合わせて、テーブル内のFPD(Flat Panel Detector)も縦・横に動かせるため、内視鏡検査や経皮経肝胆嚢ドレナージ<sup>*10</sup>にて被検者を動かさずに透視や撮影の視野<sup>*11</sup>を移動できます。また「CUREVISTA Apex ff」は、縦方向と横方向に加えて斜め方向の移動が可能な「3WAY ARM」を採用。被検者を動かすことなく角度を変えて観察できるため、肝内胆管<sup>*12</sup>の重なりや奥行きを確認できます。
*10 X線透視撮影システムなどで確認しながら腹部の皮膚から肝臓を経由し、胆嚢に直接チューブ(カテーテル)を挿入して、膿や胆汁を体外に排出する治療法のこと。
*11 X線透視撮影において、装置で観察・撮影できる範囲のこと。
*12 肝臓の中の細い管で、食べ物の消化を助ける胆汁を運ぶ。
- 造影剤の使用量低減に貢献する画像処理機能「Boost C」※オプション
- AI技術を活用して開発された造影剤強調処理により、ERCP実施時に造影された胆管領域を検出し、コントラストを強調します。本機能を使用しない透視画像よりも、胆管領域の視認性が向上します。本機能により、1検査あたりの造影剤使用量を低減し、被検者の身体的負担の軽減が期待できます。
仕様
一般仕様
- 一般的名称
- 据置型デジタル式汎用X線診断装置/汎用診療・処置台/診療用照明器/X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ
- JMDNコード
- 37679010(据置型デジタル式汎用X線透視診断装置)
13958000(汎用診療・処置台)
12276000(診療用照明器)
70026000(X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ)
- クラス分類
- クラスII(37679010, 70026000)
クラスI(13958000, 12276000)
- 特定保守
- 該当(37679010, 13958000, 70026000)
非該当(12276000)
- 設置管理
- 該当(37679010, 70026000)
非該当(13958000, 12276000)
- 認証番号
- 302ABBZX00032000



