回診用X線撮影装置 FUJIFILM DR CALNEO Go iQ
販売企業: 富士フイルムメディカル株式会社
製品について
簡単な手元操作を実現するセカンドモニタとカメラアシスト機能*1を搭載し、パネル充電機能を有した移動型デジタルX線撮影装置です。
*1 オプション。
特長
●セカンドモニタ:コリメーター部に取りつけられたセカンドモニタ上で、受診者情報・撮影メニューの表示、撮影条件の変更操作ができます。
●カメラアシスト機能:セカンドモニタにライブビュー表示を行うことができ、カメラ映像を自動解析し撮影距離やX線入射角度の表示ができます。
●X-ray Centering Navi機能:胸部・腹部・骨盤撮影において、推定されたX線照射中心をセカンドモニタに表示されたライブビュー映像にリアルタイムで重ねて表示することで、撮影装置の位置決めを支援します。(位置決めの際は、目視での最終確認が必要です。)
●FPDドッキングを搭載:背面側の収納部分にDRパネルを充電する機構を搭載しました。
製品詳細
機能説明
- 撮影支援機能を搭載した2タイプ
- 「CALNEO Go iQ」は、現行機種の「FUJIFILM DR CALNEO Go PLUS(カルネオ ゴー プラス)」に搭載している、伸縮型支柱機構や電動走行機能など、高い評価をいただいている機能に加えて、新たに、操作性を向上させ、撮影支援機能を搭載した2タイプ(スタンダードタイプ、セカンドモニタ搭載タイプ)を発売します。
- セカンドモニタ搭載タイプ
- ポジショニング時に必要な情報や操作を操作者の手元付近に集約するため、セカンドモニタをコリメーター部に搭載し、撮影の効率化を図ることを目指しました。このセカンドモニタでは、受診者情報・撮影メニューの表示や撮影条件の変更操作ができ、さらに、カメラアシスト機能を追加することで、ライブビュー表示と共に撮影距離やX線入射角度の表示も可能になります。
- AI技術*2を活用して開発した「X-ray Centering Navi」機能*1を搭載
- 本機能は、撮影する部位のX線照射中心を推定し、ライブビュー画像上に位置合わせ指標を重ねて表示することができ、ポジショニングや撮影装置の位置決めを簡単に行えます。
*1 オプション。
*2 AI技術のひとつであるDeep Learningを用いて開発した。導入後に自動的に装置の性能・精度が変化することはない。
- 「スタンダードタイプ」、「セカンドモニタ搭載タイプ」共通の機能
- 「CALNEO Go iQ」の背面側にある収納部分にDRパネルを収納することができ、DRパネルの充電ができるようになりました。回診業務を開始する際にDRパネルのバッテリ状態のチェックやバッテリ交換などが不要になります。
- DRパネル「FUJIFILM DR CALNEO Flow(カルネオ フロー)」に対応
- 「CALNEO Go iQ」は、富士フイルムの画像読み取り技術であるISS方式*3によって少ないX線量でも高画質な診断画像が得られるDRパネル「FUJIFILM DR CALNEO Flow(カルネオ フロー)」に対応しています。
撮影したX線画像の散乱線*4成分を低減しコントラストと粒状性を向上できる画像処理技術「Virtual Grid(バーチャルグリッド)処理」や、撮影した画像から受診者に適したコントラストと濃度に調整する「ダイナミック処理」を使用でき、CR(コンピューテッドラジオグラフィ)に比べて約1/4のX線量でも、高画質な画像が得られます。
*3 ISS(Irradiation Side Sampling)方式。従来型のFPD(Flat Panel Detector)と反対側のX線照射面側にセンサーを配置し、X線の照射面側よりX線から変換された光信号を読み取る富士フイルムメディカル独自方式。
*4 X線が被写体を透過する時に、被写体の中のさまざまな物質によって乱反射したX線のこと。
仕様
一般仕様
- 一般的名称
- 移動型デジタル式汎用X線診断装置
- JMDNコード
- 37647010
- クラス分類
- クラスII
- 特定保守
- 該当
- 設置管理
- 該当
- 認証番号
- 225ABBZX00080000

