簡易型ビューアー Intuition Thin Client
製造販売企業: テラリコン・インコーポレイテッド
製品について
【ネットワーク環境下の画像診断ワークフローを、より快適に、さらにスピーディに。】
モダリティの進化とともに、生成される画像データの量も飛躍的に増大。
表示までの待ち時間やハンドリングにストレスを感じたり、膨大なデータの管理が負担となるケースが増えつつあります。
こうした課題にテラリコンは、サーバー・クライアント方式の画像処理・診断支援システムIntuitionで応えます。
サーバー側ですべての画像処理を行い、その画像を配信することでクライアント端末の負荷を大幅に軽減。
ネットワーク環境下で3D画像処理や各種計測などが高速に行えるので、読影、解析はもちろん、手術支援、インフォームドコンセント、カンファレンスといった幅広い目的用途で役立ちます。
Intuition Thin Clientは、充実した基本機能のサーバー・クライアント方式多機能ビューアーです。高画質な3D画像診断・参照も、容易な操作で快適に実現。
特長
●サーバー・クライアント方式による、快適な操作環境:お手持ちのPCや検査・読影端末、HIS端末をクライアント端末としてご利用いただけます。サーバー本体を増設することで、大規模環境にも柔軟に対応します。※PCスペックの稼働条件があります。
●3D画像の作成、解析、観察を容易に実現:サーバー側で画像処理、解析したデータをクライアント側に転送する方式なので、高速描画を可能にしています。
●優れたGUIによる統一的で直感的な操作環境:各種処理ワークフローのテンプレート化により、簡単な操作で自動的に、どなたにも高品質な3D画像が作成できます。
製品詳細
機能説明
-

-
高画質な表示のまま、リアルタイムビューイング
3D画像拡大時や回転時も高画質表示のため、見たいポジションへのフォーカスが素早く容易に行えます。
オブリークや3Dボリュームレンダリングのカットプレーン移動もリアルタイムで高画質表示です。
- 使う人を選ばず、簡単に画像表示閲覧が可能
- ネットワーク接続されたクライアント端末からサーバーにアクセス。患者情報リストを取得し、スムーズに画像表示・処理できます。複数の使用者が同時にアクセスしても動作が軽快で、ストレスなく読影が行えます。「誰でも」「いつでも」「簡単」に3D表示可能なビューアーです。
- サーバー・クライアント方式
- ビューアー側の指示にしたがって、すべての画像処理をサーバー側で実行し、その結果画像のみをビューアーに配信します。すべてのDICOMデータをクライアント端末に読み込む必要がないのでデータ処理の負荷が少なく、院内において高速・高画質な3D画像表示・処理環境を容易に構築できます。
- 他社製アプリケーションとの連携起動が可能※
- 院内PC上で、電子カルテやPACSなど、他社製を含むアプリケーションから患者情報を引き継いでのシームレスな連携起動が行えます。お客さまの利用環境に応じた連携方式を複数用意しており、スムーズな連携が可能です。
※事前に他社製アプリケーション側での起動設定対応が必要になります。
-

-
脳神経外科向けパッケージ
【解析アプリケーション】
・TDA:CT/MRデータから、脳血流量、脳血液量、平均通過時間等(CBF, CBV, MTT, TTP等)の算出。
・CT/MR頭頚部の血管解析:中心線トレースし、CPR/ストレート表示、距離、断面積、狭窄計測など。
-

-
呼吸器(内科/外科)向けパッケージ
【解析アプリケーション】
・SAT:CT肺野結節の体積を径時計測。関心部位のワンクリック指定。見やすい比較表示。
・LAA:CT低HU値領域の計測を行う。肺・気管支の自動抽出、各体積計測、MPRカラー表示により、COPD評価。
・仮想気管支鏡機能:気管支に沿った画像を自動作成。CPRや仮想内視鏡表示、気管支経などの計測。
・LDA2:CT肺野解析。肺野を自動抽出、CT値に基づく定量評価。
-

-
消化器(内科/外科)向けパッケージ
【解析アプリケーション】
・Fly-Through CT大腸解析:グローバルビュー(エアイメージ)、自動走行の仮想内視鏡表示、フラット(展開)ビュー、各計測。
・LD2 CT臓器計測:肝臓等の全体積、切除後体積推定。サーフェイス表示、血管支配領域推定、手術支援シミュレーション。
・腫瘍等のボリュームヒストグラム解析:任意領域内に対し、HU値に応じた体積計測グラフ表示を行う。
-

-
循環器内科、心臓外科向けパッケージ
【解析アプリケーション】
・Calcium:CTカルシウム計測。画像から冠動脈等の石灰化量の算出を行い、カラー化して表示。
・TVA:CT心機能解析。心臓心室の容積、駆出率、壁運動等の算出を行う。3Dマップやポーラーマップ、グラフ表示が可能。
・MR-TVA:MR心機能解析。MRデータにより、心臓左室・右室の容積、駆出率等の算出を行う。ポーラーマップ等の各表示。
・MR-Flow:MRフロー解析。ROI設定を行い、流量・流速等を算出しグラフ表示を行う。
・LGE:MR遅延造影解析。遅延造影データにより、心筋部分のバイアビリティを評価し、ポーラーマップ表示。
・MMF:心臓CT-SPECTフュージョン。簡便操作でCTとSPECT重ね合せが行え、2D/3Dフュージョン表示。心筋テリトリー解析。
・CT/MR冠動脈解析:血管に対し、自動前処理等により、血管中心線の検出、CPR/ストレート表示、面積・狭窄等計測を行う。
・胸腹部ステントグラフト用CT大動脈解析:血管径や血管距離、体積計測。ステントオーダーレポート自動作成。
・TAVI/TVAR用解析:径カテーテル大動脈弁置換術の術前計測を行う。大動脈弁と周辺の各種の表示観察も可能。
・T1マッピング:T1値等の計測。内、中、外膜に分けての解析が可能。
・CT TMVR:僧帽弁置換術解析。僧帽弁置換術当の術前シミュレーションが可能。
仕様
仕様
- 各診療科パッケージ計測機能
- 【放射線科】
・各部位の血管解析
・胸腹部ステントグラフト用 CT大動脈解析
【脳神経外科】
・頭頚部の血管解析
・TDA:CT/MR脳血流パーフュージョン解析
【呼吸器(内科/外科)】
・仮想気管支鏡機能
・SAT:CT肺結節の経時計測
・LAA:CT低HU値領域計測 COPD用
・LDA2:CT肺野解析
【循環器内科、心臓外科】
・冠動脈解析
・胸腹部ステントグラフト用 CT大動脈解析
・Calcium:CTカルシウム計測
・TVA:CT心機能解析
・MR-TVA:MR心機能解析
・MR-Flow:MRフロー解析
・LGE:MR遅延造影解析
・MMF:CT-SPECTフュージョン
・TAVI/TAVR用解析
・T1マッピング
・CT TMVR:僧帽弁置換術用解析
【血管外科】
・胸腹部ステントグラフト用 CT大動脈解析
【消化器(内科/外科)】
・Fly-Through:大腸内自動走行、大腸CT解析
・LD2:CT臓器体積計測、肝臓手術シミュレーション
・腫瘍等のボリュームヒストグラム解析
【整形外科】
・CT股関節等の計測、椎体断面表示計測
【乳腺(内科/外科)婦人科】
・Parametric MAP:MRパラメトリックマッピング
【歯科】
・DentalCPR CT歯列パノラマ表示計測等
一般仕様
- 一般的名称
- 汎用画像診断装置ワークステーション
- JMDNコード
- 70030000
- クラス分類
- クラスII
- 特定保守
- 該当
- 設置管理
- 非該当
- 認証番号
- 222ABBZX00188000





