Discovery™ IQ 2.0
製造販売企業: GEヘルスケア・ジャパン株式会社
製品について
全世界で500台の納入実績を誇るDiscovery IQが、低被ばく、高速ワークフロー、高画質に特化した新機能を多数搭載し Discovery IQ 2.0として生まれ変わります。
業界No.1の圧倒的超高感度と、次世代PET画像再構成機能“Q.Clear”による高画質かつ安定した定量精度はそのままに多数の新機能の搭載により、さらなる価値を臨床にもたらすことが期待されます。
特長
●呼吸性移動の自動体動補正アルゴリズム搭載
●医師、医療従事者、患者様、PET/CTに関わる全ての方のストレスの低減を実現
●診断の不確実性につながる画質の劣化や安定した定量精度を妨げる要因を解決
製品詳細
機能説明
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高画質を実現するテクノロジーのベストコンビネーション
【LightBurst Detector+Advanced MotionFree+Q.Clear】
・高画質、安定した定量精度を実現するために Only GEのテクノロジーを組み合わせた再構成アルゴリズムを採用。
【自動体動補正アルゴリズム“Advanced MotionFree”】
・呼吸性運動による体動補正を自動かつディバイスレスで実現。
・「Advanced MotionFree」を再構成アルゴリズムに組み込みました。
・呼吸性運動が引き起こす問題である、画質の劣化、定量精度を改善します。
・ワークフローを改善し、あらゆる患者さんにご使用いただけます。
【次世代PET画像再構成“Q.Clear”】
・従来の画像再構成法(OSEM法)ではできなかった、「画質」と「定量精度」双方の向上を実現します。
・“充分収束したSUV”を提供でき、継時的な治療効果判定へのPET利用が可能となります。
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超高感度“LightBurst Detector”
【超高感度化】
・更なる画質の向上、短時間収集、低投与(低被ばく)化が可能に。
・微小な集積の描出能を著しく向上させることで、より正確な診断と適切な治療の選択へ貢献します。
【臨床領域における高計数率特性を実現】
・<sup>18</sup>Fをメインとした低投与オンコロジー検査時の計数率特性を向上させ、FDG検査に最適化しています。
・高カウントレートを必要とするような<sup>11</sup>Cや<sup>13</sup>Nを標識したトレーサー使用時にも高い計数率特性を実現します。
【多様な検出器幅】
・体軸方向最大26cmのPET検出器幅への拡大により少ないベッドポジション数での検査が可能になります。
・体軸方向検出器幅は装置導入後に、3リング(15.5cm)→4リング(20.8cm)→5リング(26.0cm)へ機能拡張が可能となります。
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入射したガンマ線を逃さない現行市販機最厚※クリスタル
・消滅放射線の検出効率は、クリスタルの減弱係数、クリスタルの厚さが影響
・高性能素材BGOを30mmで採用、LSO 20mmより37%高検出効率。
※自社調べ
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Dual Acquisition Channel採用
・BGOの高カウント領域における数え落しを克服するため、PMT以降のエネルギーチャンネルを1ch→2chに増設。
・高カウントレート時に511keVを認識する時間幅を切り替えることで従来数え落していた信号を低減させます。
*GEヘルスケア・ジャパン株式会社比
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臨床領域における高NECRを実現
・臨床領域での圧倒的な計数率特性を達成!
・特に<sup>18</sup>Fをメインとした低投与オンコロジー検査時の計数率特性を向上させ、FDG検査に最適化。
・高カウントレートを必要とするような例えば<sup>11</sup>Cや<sup>13</sup>Nを標識したトレーサー使用時にも高い計数率特性を実現します。
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次世代PET画像再構成法 Q.Clear
【従来不可能だった「画質」と「定量精度」の向上を両立】
・2倍向上※ PET定量精度
・2倍向上※ 画質(SNR)
逐次近似法の未来基準となるQ.Clearは、従来の画像再構成法(OSEM法)ではできなかった、「画質」と「定量精度」双方の向上を実現しました。
治療効果判定を行う臨床医や腫瘍医のニーズを基に、診断能向上また治療効果判定に必要なSUV(定量値の指標)の信頼性・安定性を改善し、テーラーメイド医療への大きな前進となります。
※GEヘルスケア・ジャパン株式会社比
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画質・定量精度を「両立」させるエッセンス
【臨床現場におけるPET/CTの活用と開発課題】
PET検査は、治療の効果を簡便に確認でき、最適な治療方針の判断に利用することが期待されています。
しかし従来のPET逐次近似画像再構成法では、“演算”を繰り返して正しい画像データに近づけようとその繰り返し回数(イタレーション)を多くすると、同時に画像中のノイズを増幅させてしまうため、「画質」を優先して、正しい「定量値(SUV)」に至る前に“演算数”を制限せざるをえませんでした。
【「画質」「PET定量精度」双方の機能向上】
こうした課題を克服するために、Q.Clearでは、“逐次近似法”において画像を再構成する際に演算の繰り返しを多く行ってもノイズが増大しないよう、アルゴリズム内にノイズをコントロールするための新たな演算式を組み込みました。これによって、従来相反関係にあった「画質」と「定量値」の双方が向上し、充分収束した“SUV”を提供でき、継時的な治療効果判定へのPET利用が可能となります。加えてQ.Clearでは、従来PET画像再構成法と比較して、画質を約2倍(GEヘルスケア・ジャパン株式会社内比較)向上、微小病変の描出能力や、隣接する病変の識別能力が高まります。さらに肝臓のようにノイズの多くなりやすい部位でもクリアな画質を実現するため、診断精度が飛躍的に向上します。
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「定量PET」治療効果判定へのPET/CT利用
従来PETはスクリーニング、病期診断等にて威力を発揮してきましたが、今、新たに期待されているのが、治療効果判定への利用です。腫瘍の化学療法や分子標的薬治療においては、仮に効果があったとしても腫瘍の形態はしばらくの間残存するためCTやMRIのような形態診断ではその効果はすぐには判断できません。しかしPETのような機能診断においてはがん細胞の活動を把握できるため、投与後すぐにその効果を確認することが可能です。このことを利用してより効果的な治療の選択、効果に応じた適切な治療への変更が可能となります。その際に時系列的な比較として使用されるのが定量値SUVです。ただし実はこのSUVというのは様々な要因により変動するため、今、精度が高く、安定性・再現性のあるSUV値が望まれています。
「Q.Suite」はそんな要望に対するGEヘルスケア・ジャパン株式会社のSolutionです。
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Q.PREP
・自動で過去データ情報を読み取り、最適なイメージプロトコールを提案します。
・自動で過去データのプロトコール(投与量、Uptake、血糖値など)を認識します。
・また過去データと最適化するため、自動で収集・再構成パラメータを抽出します。
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Q.CORE Power
【定量イメージング・ワークフローの高速化】
・PET収集&リコンのために処理系ハードを新たに増強
・PET画像再構成で複数同時並行処理の高速化が可能になります
・外置きボードでエンジン増強
・リアルタイムPET/CT view
・リコン時間の高速化(for Q.Clear/Advanced MotionFree)
仕様
一般仕様
- 一般的名称
- X線CT組合せ型ポジトロンCT装置
- JMDNコード
- 70010010
- クラス分類
- クラスII
- 特定保守
- 該当
- 設置管理
- 該当
- 認証番号
- 226ACBZX00038000









