Venue Go

機能説明

sSound Imageformer×L4-20tプローブ 【深部まできれいな画像が描出可能。】
GEヘルスケア・ジャパン株式会社の最上位機種でも採用されているさらに進化したsSound imageformerにより、全視野・全深度フルフォーカスを実現。迷いなく判断できるよう高画質で支えます。

Advanced Application

【AIを用いて開発されたアプリケーション。】
AI手法を用いて開発されたアプリケーションを搭載。今までにない視点から現場を見つめ直し、リアルタイムな計測や、よりスムーズな検査といったワークフローの向上を、新たな技術で実現しました。

直感的なモニタータッチ操作(ジェスチャー機能) 【指先1本でゲインもデプスもコントロール。】
1.ゲインコントロール：
グレイバーの上を指1本で上下にスライドして調整
2.デプスコントロール
デプススケールの内側を指1本で約1秒長押しし、緑色に変化したところを上下にスライドして調整
3.センターラインON/OFF
画像トップの黄色い▼マークをタップしてセンターラインをON/OFF

Go to Flexible 【使う場所、用途に応じて3wayのスタイル。】
モニタ位置やプローブが取りやすい高さになるカート設置で。
限られたスペースを有効に活かせるフレキシブルアーム設置で。
狭いベッドサイドでは、カートから外してスタンドアローンで。
使う場所に応じて、フレキシブルに利用できます。

Cable Management 【プローブケーブルが床に着かない設計。】
プローブホルダを上部に配置。
プローブケーブルが床に着かない画期的な設計により、引っ掛けたり、絡む心配なく空間内をスムーズに移動できます。

2時間バッテリー/残量表示 【安心して、院内のどこにでも。】
最大約2時間。電源確保が難しい場所でもバッテリーでスキャン可能。残量も数字とカラーバーで、ひと目で確認できます。

麻酔科 【周術期でのエコーを、正確・迅速にサポートするために。】
正確性が求められる区域麻酔において、精細な画質は最大のポイント。
Venue Goは術前のみならず術中・術後まで、的確な見極めを高画質でサポートします。

救急救命室 【1秒を争うクリティカルな現場に。】
即座に要因を見抜き、瞬時に判断を下す…。
そこにいる全員に俊敏な反応が求められる現場を、ひと目でわかる高画質と、直感的な操作性でサポートします。

透析室 【患者さんへの負担を最小限に抑えるために。】
基本画質の良さとAuto Volume Flowを搭載することで簡単かつ正確で誰でも使える装置を目指します。

整形外科 【リアルタイムな観察をどこでも、スムーズに。】
微小な組織や、繊細な筋繊維の描出など、より精細な観察が求められる整形領域において、sSound imageformerの革新的な画質がスムーズな診断をサポートします。

Probe Lineup