顕微鏡用近赤外可視光カメラ MKD-800IR
製造販売企業: 池上通信機株式会社
製品について
血管造影などの近赤外蛍光だけでなく、周辺部位を可視光で捉えることにより、術野観察・確認への活用
製品詳細
機能説明
- 近赤外領域の蛍光撮影と可視光(カラー)映像を同時撮影可能
- フルHDの高画質によるICGの近赤外蛍光撮影に加え、可視光(カラー)映像を同時に撮影でき、2つの映像を重畳できるため蛍光造影部分だけでなく可視光により周辺部位も鮮明に撮影できます。蛍光造影部分は、周辺部の状況により、白色だけでなく緑色や青色等任意の色に変更し、観察が行えるため血管などをより判りやすく把握できるようになります。
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- 多彩な映像表示 使い勝手に合わせて単画面のみでなく他画面での表示も可能です。単画面表示では、可視、近赤外、重畳映像を切替えて表示が行えます。多画面表示の場合は、可視、近赤外、重畳映像の内2種を選択し、ピクチャインピクチャと2分割表示が可能。また3分割表示にも対応しているため、3種の映像を同時に表示することで、すべての映像を一目で確認できます。
- 豊富な映像出力
- 3G/HD-SDIを最大6系統出力できるため、レコーダなどとシステムアップすることが可能です。
- デジタルズーム機能
- 映像の中心部を最大4倍まで電子的にズームアップすることができます。
- 上下左右反転機能
- 顕微鏡などの光学機器による光学反転に対してデジタル処理により映像を正像に合わせる上下左右反転機能を装備しています。
- リモート制御
- フットスイッチ(オプション)をリモートコントロール端子に接続することにより、上下・左右映像反転機能、静止画保存、シーンファイル等、各種機能を外部より制御できます。
- 色補正(ペイント)機能
- 可視光では、色補正機能を搭載。前面のボリュームで赤、青の色補正が行えます。
- シーンファイル機能
- 各補正・各機能の設定を4つまで記録・選択ができるシーンファイル機能を装備。撮影条件に合わせた設定をボタンひとつで簡単に呼び出すことができます。シーンファイルの設定内容はUSBメモリへのセーブおよびロードができます。
仕様
仕様
- 光学系
- RGB+IR 特殊分光プリズム方式
- レンズマウント
- Cマウント方式
- 撮像素子
- 1/3型CMOSセンサ
- 有効画素数
- 1,920×1,080画素
- 出力信号
- HDTV出力 1,920×1,080i/p 59.94Hz/50Hz
3G/HD-SDI(6系統):0.8Vp-p/75Ω
DVI(1系統):1,920×1,080p/i 59.94/50Hz
- 同期信号
- HDTV 3値SYNC
- 顕微鏡アダプタ用信号
- DC IRIS/DC12V±10
- 入力信号
- %RS-232C(1系統)(D-Sub9 ピン オス)
FOOT SW(1系統)(D-Sub9 ピン メス)
- 出力映像
- 単画面出力 可視光/近赤外/重畳
多画面出力 Pinp:可視+近赤外/可視+重畳/近赤外+重畳
2分割:可視+近赤外/可視+重畳/近赤外/重畳
3分割:可視+近赤外+重畳
- カメラケーブル
- 標準ケーブル:5m1本
延長ケーブル:10m1本
一般仕様
- 重量
- 【カメラヘッド】130g以下
【CCU】3kg以下
- 寸法
- 【カメラヘッド】幅34mm×奥行48.5mm×高さ40mm
【CCU】幅210mm×奥行270mm×高さ88mm
- 電源
- 【電圧】A100~240V±10%(59.94/50Hz)
【消費電力】[カメラヘッド]4.0W以下, [CCU]40W以下
- 使用環境
- 【温度】0~40℃
【湿度】30~90%(結露しないこと)
- クラス分類
- クラスI
- 特定保守
- 該当
- 届出番号
- 13B2X10328000003





